調べてみた日本史

  1. 幕末は戦国時代同様の下剋上状態だった? 将軍や藩主さえも殺されるかもしれない実情とは

    大きな戦乱のない安定した政権を維持した江戸幕府1603(慶長8)年の開府以来、260年以上続いた江戸幕府。武家政権としては、稀にみる安定した政権と評価できるでしょう。それは、初代将軍徳川家康から3代将軍徳川家光の間に行わ…

  2. 家康にも秀忠にも嫌われた六男・松平忠輝 「ようやく家康に認められるも大坂の陣で大失態」後編

    前編では、生まれた頃から家康に忌み嫌われた六男・忠輝の前半生について解説した。今回は、忠輝の…

  3. 家康に忌み嫌われた異端児! 六男・松平忠輝 「文武に優れていたが素行が悪すぎた」前編

    松平忠輝とは松平忠輝(まつだいらただてる)は、徳川家康の六男でありながら、父・家康から生…

  4. 【どうする家康】 瀬名(築山殿)を自害に追い込んだ武田勝頼の哀れな最期とは?

    築山殿と信康の信念を貫いた最期先日(7月2日)放送された「どうする家康」で、築山殿(演:…

  5. 松平信康は切腹。殺された瀬名は怨霊に?『松平記』より築山殿事件をたどる【どうする家康】

    天正7年(1579年)8月29日、徳川家康(とくがわ いえやす)の正室・築山殿(つきやまどの。瀬名)…

  6. 長男・信康の死から学んだ家康の子育て術 「子は若木のように育てよ」 〜聞く力を身につけた秀忠 【どうする家康】

  7. 織田家最古参の重臣・佐久間信盛があっけなく追放された理由 【どうする家康】

  8. 【どうする家康】 ドラマでは絶対に描かれない築山殿の正体とは 「実は夫婦仲が悪く、家康に捨てられていた?」

  9. 天皇に「頼まれて」総理となった 鈴木貫太郎 【二・二六事件で頭、胸などに4発銃弾を受けても生還】

  10. 築山殿と信康はなぜ殺されたのか? その真相について 【どうする家康】

  11. 武田勝頼を滅ぼした主犯? 木曾義昌・穴山梅雪・小山田信茂…それぞれの末路 【どうする家康】

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