調べてみた日本史

  1. 【どうする家康】徳川家康は女性登用も上手かった 「茶阿局と阿茶局の活躍」

    徳川家康は、豊臣氏に代わって政権を担う前に多くの未亡人を側室としている。家康は女性の才能を理解し、其々に相応しい活躍の場を提供した。今回は16を数える側室の中でも、茶阿局(ちゃあのつぼね)と阿茶局(あちゃのつぼね)を中心に、…

  2. まるで大奥?勝海舟の妾5人をまとめ上げた正妻「お民さま」こと民子の胸中は

    日本に一夫一婦制が導入されたのは明治時代以降。それ以前は夫が妻(正妻、正室)のほかに妾(側室、愛妾な…

  3. 家康と瀬名の息子・徳川信康のパーフェクト?な生涯をたどる【どうする家康】

    パーフェクトな息子徳川信康 とくがわ・のぶやす(竹千代 たけちよ)[細田佳央太 ほそだか…

  4. 中世の物語絵巻は、現代の漫画やアニメの原点だった?

    私達の祖先は、目に映る全てのものを絵にして物語で遊び、娯楽としてきた。世界に広がった日本の漫…

  5. 江戸の庶民に流行していた意外なもの 「ラクダ、人魚のミイラ、宝くじ」

    江戸の3大娯楽である歌舞伎・相撲・吉原は有名な娯楽であったがお金がかかるものであり、長屋暮らしの庶民…

  6. 江戸時代に有名になった超能力少年 後編 【天狗から聞いた死後の世界】

  7. 江戸時代に有名になった超能力少年 前編 【天狗に弟子入りした 天狗小僧寅吉】

  8. 渋沢栄一の知られざる功績 ~後編「東京養育院 存続の危機」

  9. 渋沢栄一の知られざる功績 ~前編「社会福祉事業を終生続ける」

  10. 家康・三大危機の1つ 「三河一向一揆」とは? 【部下や親戚まで敵となる】

  11. 「加賀の平賀源内」と称された天才からくり師・大野弁吉の生涯

おすすめ記事

入内から一気に没落…東宮妃となった藤原原子(道隆女)の末路 【光る君へ】

藤原原子と書いてあったら、何と読みますか?ふじわらの「はらこ」?それとも「わらこ」?残念なが…

「偉かったのはどっち?」日本では『神と仏』 どちらが上位とされたのか? 神仏習合の見地から考えてみた

日本人に馴染み深い宗教といえば、神道と仏教の2つであろう。一般的に言われているのは、神道は日…

男の葛藤【漫画~キヒロの青春】⑰

毎日暑いですね。この時も季節的には暑い季節だった事を覚え…

古代中国の皇帝はどうやって側室を選んだのか? ~多いときは一万人

皇帝の側室選びが持つ重要な意味古代中国において、皇帝の側室選びは単なる個人的な好みに留まらない、…

中世の武士は泣き虫ばかり?漢(おとこ)たちが流した涙の理由とは 【どうする家康】

ネット上で、こんなご指摘(意訳)を見つけました。NHK大河ドラマ「どうする家康」で、主人公の徳川…

チャップリンはロリコンだった 【喜劇王の4人の美人妻】

チャールズ・チャップリン は、世界的に有名な、俳優、コメディアンであり、監督、脚本家さらに作曲家とし…

結局ダメ・・・【漫画~キヒロの青春】78

先週は風邪を引いてしまい、更新できずにすみませんでしたm(_ _)m数年ぶりに風邪ひ…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP