調べてみた戦国時代

  1. 『敵将に一騎討ちを挑んだ戦国女性』鶴姫と34人の侍女たちの壮絶な最期

    戦国時代は男性だけでなく、女性も戦いに身を投じることが少なくありませんでした。自分や家族を守るため、武士の名誉を守るため……彼女たちは様々な理由で弓や刀を手にとったようです。今回はそんな女性の一人・鶴姫(つるひめ)のエピソー…

  2. 『女子供、老人だけで島津軍を翻弄』戦国の女傑・妙林尼の痛快な逆襲劇とは

    天正十四年、豊後の国に主のいない城があった。老人、農民、そして女子供ばかりが守る鶴崎城である…

  3. 『戦国時代の闇』大名たちが黙認した残酷な「乱妨取り」~雑兵の報酬は“略奪”だった

    数多の有名武将がしのぎを削り、名声を高めた戦国時代。武将や土豪など、ある程度の地位に…

  4. 武田勝頼は愚将ではなかった? 信長・家康・謙信からの評価とは

    天正10年(1582年)3月11日、甲斐天目山にて武田勝頼主従が自刃。ここに戦国大名としての武田家は…

  5. 【その生き様が表れる】戦場で壮絶に散った戦国武将たちの辞世の句

    「死に様は生き様」とはよく言ったものだ。人生の最期には、その人物がこれまでどのように…

  6. 【武田家の秘密のために55人の遊女が転落死?】山梨の花魁淵に伝わる悲劇の伝説とは

  7. 「鬼島津」島津義弘、その壮絶なる退き口と死闘の人生

  8. 浅井長政は、なぜ織田信長を裏切ったのか? 信長を窮地に陥れた「盟友の裏切り」

  9. 『戦国武将のストレス解消法』現代にも受け継がれるリラックス術とは?

  10. 織田信長は、なぜ強かったのか? 〜実は「情報力」がカギだった

  11. 【戦国三大イケメン武将】名古屋山三郎とは 〜歌舞伎の始祖?出雲阿国とのロマンスの真偽

おすすめ記事

関ケ原の戦いで西軍についたのに復活できた武将たち

関ケ原の戦い慶長5年(1600年)に行われた、所謂・天下分け目の合戦と言われているのが「…

昭和初期に散った17歳の心中歌姫 〜高輪芳子の短すぎた舞台人生

昭和7年(1932)12月、東京・四谷のアパートで男女の心中事件が発生した。男性は一命を取り…

これぞ大自然のお仕置き?理不尽すぎるアイヌの物語「トーロロ ハンロク ハンロク!」

かつて北海道を中心に、千島列島や樺太、そして東日本地域に住んでいたと伝わるアイヌたち。彼らは…

ティーガーⅡ について調べてみた【ドイツ陸軍の切り札】

1939年9月、ナチス・ドイツのポーランド侵攻により勃発した第二次世界大戦では、ドイツの戦車は圧倒的…

三銃士で有名なダルタニアンは実際どんな人物だったのか?

「一人は皆のために、皆は一人のために」の名言でお馴染みの三銃士。フランス史を知らずとも、この言葉…

紫式部が清少納言を嫌う理由は、夫をバカにされたから? 【光る君へ】

昔から、ライバルと言われる紫式部(むらさきしきぶ)と清少納言(せい しょうなごん)。紫式部は…

オスタルギーとは何か?東西ドイツ統一後の東ドイツについて調べてみた

東西ドイツ統一1989年11月9日ベルリンの壁崩壊、翌年の1990年10月3日東西ドイツ…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP