調べてみたあんぱん

  1. やなせたかし「代表作がない…」絶望の中で生まれた『手のひらを太陽に』※あんぱん

    子どもたちのヒーロー「アンパンマン」。その作者・やなせたかし氏は、テレビアニメの成功によって一躍国民的作家となりました。しかし、やなせ氏がその名を世に知らしめたのは、なんと70歳を迎えた頃でした。順風満帆に見える人生の裏…

  2. やなせたかしは三越の“不良社員”だった「会社で副業三昧、脱サラして漫画家に」※あんぱん

    昭和22年10月、28歳で三越百貨店に入社したやなせたかし氏は、宣伝部でポスターや看板の制作などを手…

  3. やなせたかし氏と小松暢さんのおかしな同棲生活 ~「お化けボロアパート」※あんぱん

    1947年(昭和22年)6月、高知から上京したやなせたかし氏は、恋人の小松暢さんと同棲生活をはじめま…

  4. やなせたかし、上京の裏にあった「女を追いかけて行くのか?」という批判の声 ※あんぱん

    『月刊高知』編集部でともに働くうちに惹かれ合い、恋人同士となったやなせたかし氏と小松暢さん。…

  5. 朝ドラでは“ぼんくら社員” 史実のやなせたかしは有能編集マンだった ※あんぱん

    面接はグダグダで、入社後配属された社会部でも役に立たず「のぶの後押しのおかげで入社できた」と言われて…

  6. やなせたかし氏と小松暢さんのなれそめ「一目ぼれだった、突然のキス」※あんぱん

  7. やなせたかし氏の妻・小松暢は高知新聞社の「伝説の婦人記者」だった

  8. やなせたかしの弟・千尋はなぜ戦死したのか?駆逐艦呉竹の悲劇【あんぱん】

  9. やなせたかし氏の過酷な戦争体験とは「戦争は狂気です」1000キロ行軍

  10. やなせたかし氏の弟・柳瀬千尋 ~海軍少尉の危険すぎた任務とは

  11. 「顔の形が変わるほど殴られた」やなせたかし氏が軍の生活に順応できた理由とは

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