調べてみた歴史

  1. 大奥の仕組みについて解説【お給料、階級、城での場所】

    大奥の歴史徳川家康が江戸城にいた頃には「大奥」と呼ばれる場所はあったのだが、当時は政治を行う場を「表」と呼び、城主とその家族の私的な生活の場を「奥」と呼んでいた。元和4年(1618年)2代将軍・徳川秀忠が「大奥法度」を定めて…

  2. 三国志の名門「袁家」はなぜ滅亡したのか?【袁紹の死と後継者問題】

    袁紹の死と袁家の滅亡三国時代の202年、次世代の天下人と目された当代屈指の英雄、袁紹(えんし…

  3. 郭嘉とは【若くしてこの世を去ったアウトロー天才軍師】

    若くしてこの世を去った天才軍師三国志ファンの間で「人材コレクター」の異名で知られる曹操は…

  4. バーナードリーチ ~日本人以上に民芸を愛した英国人 【東洋と西洋をつないだ陶芸家】

    バーナード・リーチとはバーナード・リーチ(Bernard Leach)とは、イギリス人の…

  5. 食堂はどのようにして進化していったのか?【明治以降の食堂の歴史】

    町人文化が華開いた江戸時代には、外食の原型もできあがっていた。明治に時代が変わり、肉を食べる…

  6. 江戸幕府の仕組みについて調べてみた(将軍、老中、若年寄、奉行〜)

  7. 人を窓からブン投げ続けた歴史を持つチェコ「プラハ窓外放出事件」

  8. 平賀源内 〜エレキテルで知られるも実は文学者でもあった才人

  9. 【デンマーク初の女王誕生のきっかけを作った王妃】イングリッド・アヴ・スヴェーリエ

  10. 袁紹とは【天下に最も近かったが好機を逃した男】

  11. 北条時宗・元寇から日本を救った若き英雄

おすすめ記事

感情という名の化物【漫画~キヒロの青春】㉞

キモい男【漫画~キヒロの青春】㉟へ僕は髪の毛が少ない …

世界一の毒植物、ヤバイ植物たち 【ギネス認定された世界一危険な樹 マンチニール】

世の中には毒を持つ生物が沢山存在する。それは植物も同様で、しかもかなりの猛毒を保有している植…

【卯年だから】さりげなく使いこなしたい!ウサギに関することわざ15選を一挙紹介

令和5年(2023年)の干支は癸卯(みずのとのう)。いわゆるウサギ年ですね。兎(ウサギ)は跳ねる動物…

古代中国人の信じられない出産方法 「母親は立ったまま出産していた」

出産スタイル出産を経験した女性たちは、いつの時代も偉大であり、心から尊敬に値する存在であ…

『富士川の戦い』本当に平家は「水鳥の羽音」で敗走したのか?史実か創作か

「平維盛(たいらのこれもり)率いる平家軍が、夜間に水鳥の羽音に驚いて敵前逃亡した」この有名な…

将たる者、武勇ばかりじゃ…「賤ヶ岳七本槍」脇坂安治が羽柴秀吉に命じられた任務とは

時は戦国・天正11年(1583年)。昨年本能寺の変に横死した織田信長(おだ のぶなが)の後継者をめぐ…

実は行われていた日本による アメリカ本土攻撃

日本によるアメリカ本土攻撃太平洋戦争において主導権を得ようとした日本が、航空母艦艦載機に…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP