調べてみた歴史

  1. 「実はバリバリの武闘派だった?」自由民権運動の祖・板垣退助

    板垣退助が主導した自由民権運動1889年(明治22年)2月11日、大日本帝国憲法が発布され、日本はアジアで初めての立憲君主国となった。そして翌1890年(明治23年)11月25日、第1次山縣内閣のもとで第1回帝国議会が召…

  2. 暗殺された崇峻天皇の墓はどこにある?「赤坂天王山古墳」の謎

    蘇我馬子に暗殺された崇峻天皇592年(崇峻天皇5年)12月、第32代・崇峻(すしゅん)天…

  3. 【べらぼう】おていさんの涙に蔦重反省 ※第39回「白河の清きに住みかね身上半減」

    相変わらず飛ばしてはいるけど、ここ最近は何かが上手く行かない蔦重。喜三二(尾美としのり)は去…

  4. 誘拐されたセレブ令嬢が なぜテロリストになったのか?『ストックホルム症候群』

    1974年2月4日、カリフォルニア大学バークレー校の学生で、大富豪の孫娘であるパトリシア・ハーストさ…

  5. 滝沢瑣吉(津田健次郎)とは何者?京伝や蔦重との出会いを紹介!※べらぼう

    江戸の大ベストセラー『南総里見八犬伝』を書いた、異才の戯作者滝沢瑣吉(たきざわ・さきち)…

  6. 『衝撃の天皇暗殺事件』崇峻天皇を殺した蘇我馬子はなぜ許されたのか?

  7. 『ばけばけ』明治維新後、武士はいつまで「まげ」を結っていたのか?

  8. 「流行病」にまつわる怪異伝承 〜疱瘡婆・アメリカ狐・黒死病の天使たち

  9. 京伝が手鎖の刑に!絶版処分となった洒落本『仕懸文庫』の内容とは?【大河べらぼう】

  10. 2000年前の女性貴族の墓から発見された「恥ずかしい健康法」とは

  11. 山東京伝に私淑した振鷺亭とは何者?その作品と生涯をたどる【べらぼう外伝】

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