調べてみた西洋史

  1. 『目立たない宮廷女性の力』16世紀フランス王室の私生児・ジャンヌ・ダングレームの異例な立場

    16世紀初頭、ルネサンスの華が咲き誇る一方で、戦争と外交の緊張が絶えなかったフランス王室。その宮廷の中で、王でも将軍でもない一人の女性が、確かな存在感を示していました。彼女の名はジャンヌ・ダングレーム。王家の…

  2. 【死ぬまで踊り続けた人々】中世のフランス人女性から始まった「踊りの疫病」とは

    中世フランスで起きた不可解な集団現象1518年、現在のフランス領ストラスブール(当時は神…

  3. 「死んだ伯爵の荷物から判明」中世の十字軍貴族が戦場に持ち込んだリアルな持ち物リスト

    中世ヨーロッパ史の中で、とりわけ十字軍については膨大な研究がなされてきました。とくに…

  4. 『ユダヤ人迫害の起点』一人の少年の謎の死から始まった「血の中傷」とは

    1144年3月下旬、復活祭を控えた聖週間のさなか、イングランド東部ノーフォーク州ノーウィッチ…

  5. なぜライオンやドラゴンなのか? 中世ヨーロッパの紋章の歴史

    紋章とは、特定の家柄や組織、あるいは個人の権威や身分を示す、シンボルマークのことである。…

  6. 「中世にこんな科学者がいた」磁石を実験で解き明かしたペトルス・ペレグリヌスとは

  7. 「約110万人が命を奪われた」ナチス最大の強制収容所アウシュヴィッツの実態

  8. 古代人は何を見たのか?実在すると信じられていた「怪人種族」たち

  9. 『中世に現れた異才』知力で教皇に上りつめ「魔術師」と恐れられたシルヴェステル2世

  10. 【ホロコーストの犠牲者】アンネ・フランクが受けた迫害と15年の人生「アンネの日記」

  11. なぜヨーグルトはユーラシアを席巻したのか?トルコとイランを結んだ「発酵の帝国」

おすすめ記事

かつて「小説」は取るに足らない書物だった 〜作者は報いを受ける?小説の意外な歴史

現代では「小説」は文化として定着し、多くの人が楽しむ身近な存在になっています。しかし歴史を振…

トランプ大統領こそが世界最大の地政学リスク? 〜高関税 中国34% EU20% 日本24%

トランプ大統領の相互関税政策は、世界を混乱の渦に叩き込む時限爆弾である。2025年4月2日に…

スターリンが指導者だった頃のソ連 【1000万人の大粛清】

『スターリンはあまりに粗暴過ぎる。背信的なスターリンを指導者にしてはならない。』この言葉はソ…

『日本騎兵の父』 秋山好古とはどのような人物だったのか

人類史において、現在のところ記録に残る最古の「馬にまたがる」騎兵は、おおそ紀元前883年の記録だ。…

本当は怖い日本昔話 【桃太郎は捨てられて流された子だった?】

日本昔話は日本の民話であり、絵本やアニメでも広く知られている。人々の生活の中から生まれ、時代…

【ベネズエラにイラン】トランプの斬首作戦 〜金正恩が抱く「明日は我が身」の恐怖

2026年に入り、世界情勢はトランプ政権の予測不能かつ過激な軍事介入によって激変している。…

「武士の鑑」畠山重忠の子孫は江戸時代まで続いた?『系図纂要』を読んでみよう【鎌倉殿の13人】

元久2年(1205年)6月22日。鎌倉武士の鑑であった畠山重忠(はたけやま しげただ)が、無実の罪に…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP