調べてみた西洋史

  1. ハプスブルク家の歴史と特徴的すぎる遺伝子 【ワシ鼻、受け口】

    中世から20世紀初頭にかけて、ヨーロッパで強い勢力を誇ったハプスブルク家。現在のオーストリア、スペイン、ドイツなどの広大な土地を統治し、新大陸にも勢力をのばし「日の沈まぬ帝国」と言われた。さらには神聖ローマ帝国の皇帝…

  2. エジプト遠征で「ロゼッタストーン」を発見したナポレオン

    フランスの英雄ナポレオン・ボナパルト(仏語: Napoleon Bonaparte、1769年8月1…

  3. ヨーゼフメンゲレ 〜南米に逃亡したナチス狂気の医師

    アウシュビッツでの生体実験ヨーゼフメンゲレ は、悪名高きかのアウシュビッツ強制収容所にお…

  4. スターリンが指導者だった頃のソ連 【1000万人の大粛清】

    『スターリンはあまりに粗暴過ぎる。背信的なスターリンを指導者にしてはならない。』この言葉はソ…

  5. なぜオランダには風車がたくさんあるのか?

    オランダといえば、真っ先に思い浮かぶのは風車とチューリップである。風車は古来より世界…

  6. 黒魔術の歴史 「サバトと魔女狩り」

  7. ギリシア全知全能の神「ゼウス」は好色で浮気しまくりだった

  8. 魅力満載のカラフルなポルトガル宮殿 「シントラのペーナ国立宮殿」

  9. ノイシュヴァンシュタイン城 「狂王と呼ばれたルートヴィヒ2世の理想の世界観」

  10. 魔女に与える鉄槌 【中世に書かれた魔女狩りのバイブル】

  11. テンプル騎士団とはどんな組織だったのか? 「十字軍との違い、銀行の役割」

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