調べてみた西洋史

  1. 『プロイセンの英雄』フリードリヒ大王の孤独と絶望 〜親友を目の前で父に殺された哲人王

    18世紀のプロイセン王フリードリヒ2世は、戦場では「軍事芸術の巨匠」と称され、卓越した戦略と指揮でその名を歴史に刻んだ人物です。国家運営では冷徹な改革者、さらに啓蒙君主として理性を重んじる存在でもありました。小国プロ…

  2. ナチス・ドイツはなぜ軍国主義に走ったのか? ヒトラーが育てた「理想の兵士」

    第一次世界大戦が終わった1918年、ヨーロッパは荒廃のただ中にあった。戦場となった西…

  3. 政略結婚後にクーデターを起こした王妃「フランスの牝狼」と呼ばれたイザベラ

    中世ヨーロッパの王室というと、きらびやかな冠や荘厳な儀式が思い浮かびます。しかし、そ…

  4. かつてヨーロッパを支配した「金の一族」フッガーとメディチ家の光と影

    歴史の中で「巨万の富」を築いた人物たちは、常に注目の的でした。しかし、その富が単なる…

  5. 誘拐されたセレブ令嬢が なぜテロリストになったのか?『ストックホルム症候群』

    1974年2月4日、カリフォルニア大学バークレー校の学生で、大富豪の孫娘であるパトリシア・ハーストさ…

  6. 「流行病」にまつわる怪異伝承 〜疱瘡婆・アメリカ狐・黒死病の天使たち

  7. 中世の貴婦人は“不潔”ではなかった?「中世ヨーロッパ=汚い」の誤解とは

  8. 『北の果てに消えたヴァイキングたち』グリーンランドの「ノース人」の謎とは

  9. 【自動でチェスを指す人形】18世紀ヨーロッパを驚かせた「トルコ人形」とは?

  10. 『ナポレオンを海で阻んだ男』イギリス海軍の英雄ネルソン提督の栄光と最期

  11. 【ウサギ肉の禁忌と美食】古代ローマからルネサンスまでの知られざる食文化史

おすすめ記事

28歳の若さで亡くなった家康のイケメン四男・ 松平忠吉とは

松平忠吉とは松平忠吉(まつだいらただよし)とは、徳川家康と側室・於愛の方(西郷局)との間…

【自殺か暗殺か?】オーストリア帝国の皇太子ルドルフの儚い生涯「うたかたの恋」

その美しさと悲劇的な最期で知られるオーストリア帝国の皇后エリザベートは、夫フランツ・ヨーゼフ1世との…

『李在明×トランプの相性は?』実利でつながる米韓同盟、その裏に潜む摩擦とは

6月3日、韓国の大統領選挙で進歩派の李在明(イ・ジェミョン)氏が勝利し、新たな大統領に就任した。…

漢字の面白い成り立ち 「象形文字、指事文字、会意文字、形声文字」

ある漢字を凝視してみる。一体これは何を表しているのか?我々は日常で漢字を使っているが、意味な…

清少納言は「かき氷」にシロップをかけて食べていた 【平安時代の驚きスイーツ】

暑い季節には欠かせない夏の風物詩『かき氷』。旬のフルーツを使ったもの、抹茶が味わえる…

鎌倉武士も怯えた怨霊の祟りとは? 【源頼朝が怯えた怨霊 ※御霊信仰】

合戦で、敵をビュンビュン射殺し、バッタバッタと切り倒すイメージがある鎌倉武士。彼らは神も仏も…

『ブギウギ』解説 大正時代のエンタメ事情 ~「宝塚に落ちて松竹に入団した笠置シヅ子」

NHK連続テレビ小説『ブギウギ』は、大坂の銭湯の看板娘・鈴子が「ブギの女王」と呼ばれる大スターになる…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP