調べてみた

  1. 『諸葛亮を超える名軍師?』古代中国屈指の名宰相・王猛とは 〜6万で40万を撃破

    五胡十六国時代の知略を極めた男五胡十六国時代、中国北方は異民族と漢人の群雄が割拠し、戦乱が絶えなかった。その中で、知略をもって国家を支え、歴史に名を刻んだ名参謀がいた。それが王猛(おうもう)である。彼は前秦の第3…

  2. 蘇我入鹿は本当に「悪人」だったのか?地元の想いが宿る『入鹿神社』に行ってみた

    仕事を含め、プライベートでも奈良を訪れることが多い筆者が、奈良の昔と今を歴史を軸に紹介する紀行シリー…

  3. 『アイヌの神話を記して逝った少女』知里幸恵と『アイヌ神謡集』とは

    かつて、北の雄大な自然の中で暮らしていた先住民族・アイヌ。アイヌは文字を持たず、語り継ぐこと…

  4. 「蘇我入鹿の眠る場所はここか?」奈良の菖蒲池古墳に行ってみた

    仕事を含め、プライベートでも奈良を訪れることが多い筆者が、奈良の昔と今を歴史を軸に紹介する紀行シリー…

  5. 『吉原の悲劇の物語』美しすぎた花魁に狂わされた男たちの復讐劇

    大河ドラマ「べらぼう」の舞台となっている吉原では、年間を通じて観光客が集まる時期がありました。…

  6. 【逆賊の幕臣】勝海舟は、ライバルの小栗上野介忠順をどう評したか?

  7. 『べらぼう』江戸庶民が熱狂した壮大なイベント、吉原の“桜並木”とは?

  8. 【日露戦争】全文読んだことある?東郷平八郎「聯合艦隊解散之辞」に学ぶ“平和と覚悟”の本質

  9. 『愛されたまま死ぬ』熱しやすく冷めやすい漢武帝が“忘れられなかった”ただ一人の女性

  10. 『アステラス社員が拘束されて2年』台湾有事が引き金に?在中邦人に迫る“人質リスク”

  11. 【未解決事件】消えた風船おじさん 〜太平洋横断を夢見た「ファンタジー号事件」とは

おすすめ記事

本名以外で郵便配達物を受け取る方法 【クリエイター必見?】

緊急事態宣言解除後もまだまだコロナ禍が尾を引く中、制作物や商品の授受を自宅で行う機会が多くなった人も…

「死者に見えて、実は生きていた」伝承に語られる“異形の存在”たち

ゾンビや吸血鬼といった、死んだはずの者が蘇る怪異は、世界中の神話や伝承に登場する。こうした「…

なぜ日本は台湾を統治するようになったのか 「本当に親日家が多いのか?」

台湾に住んでいると町のあちらこちらに日本統治時代の名残が残っているのを目にする。建物や産業、台湾語の…

クリスマスでの遭遇【漫画~キヒロの青春】66

正月休みのすぐあとに三連休いいですね。また神社にでもいこうかな。暴君誕生【漫画~…

東大寺はなぜ造られたのか?創建の歴史 「元は皇子を供養した寺だった」

奈良県奈良市にある東大寺。日本で生まれ育った人であれば、東大寺は誰もが知る寺であろう…

原宿表参道元氣祭・スーパーよさこいとは【よさこい祭りの歴史】

よさこい祭りとは♪ 土佐の高知の はりまや橋で 坊さんかんざし 買うを見た よさこい よさこ…

東京ディズニーシーのリアルさについて調べてみた

東京ディズニーシーの魅力は、リアルと虚構のバランスだろう。2001年に開業したこの世界初の「海を…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP