調べてみた

  1. 【光る君へ】藤原頼通に仕えた平致経と「影の集団」~父・平致頼ゆずりの武勇

    藤原道長が権力の絶頂に昇ったのは、娘を次々と入内させ、皇室の外戚となったから……だけではなく、武力による裏づけもありました。当時の道長には有力な武士たちが多く仕えており、特に武勇すぐれた者たちは後に「道長四天王」と呼ばれます。…

  2. 『アメリカに皇帝がいた?』ジョシュア・ノートン 〜無一文から皇帝になった奇人

    1776年、イギリスによって統治されていた北米13の州は独立を宣言し、多くの国が君主制を採用…

  3. 『島だと思ったら怪物だった』 恐怖の大怪魚たちの伝説

    魚、それは島国に住む我々にとって欠かせない食材である。特にマグロのような大型の魚は、可食…

  4. 美しすぎる日本の廃墟5選 「日本近代史を物語る廃墟と遺構」

    皆さんは廃墟に対して、どのようなイメージを持っているだろうか。廃墟を目の当たりにして…

  5. 古の伝承が語る~ 恐るべき『寄生虫の妖怪』たち

    寄生虫とは、他の生物に寄生し、その生命活動に依存して生き延びる虫の総称である。人類にとっても…

  6. 【今は亡き世界最凶スラム街】九龍城砦の歴史 〜人々を魅了し続ける東洋の魔窟

  7. 天武天皇の皇統が絶えた「光仁天皇呪詛事件」 ~庶民に落とされた皇后と皇太子

  8. 古代中国人の信じられない出産方法 「母親は立ったまま出産していた」

  9. 『小江戸』川越市の歴史と「蔵造りの町並み」が現存している理由

  10. 『無銭飲食から32万石の大名へ』 貧乏武士だった藤堂高虎の「出世の白餅」の逸話とは

  11. 病気の主人の代わりに、犬が一匹で江戸からお伊勢参りしていた『おかげ犬』

おすすめ記事

腹減った!もう帰る!和田義盛、九州上陸を前に駄々をこねるの巻【鎌倉殿の13人】

「なぁ佐殿、いつかアンタが天下をとったら、俺を侍所の別当にしてくれよ……」「あぁ、約束しよう…

【兵馬俑の新発見】 始皇帝陵を盗掘していた意外な歴史上の有名人

兵馬俑で新発見!2022年、中国の陝西省文物局が「重要な考古学の発見」と題して記者会見を…

徳川家康、征夷大将軍に。 伏見城で勅使を迎えた当日の様子がコチラ【どうする家康】

時は慶長8年(1603年)2月12日、徳川家康は武家の棟梁である征夷大将軍に補任されました。…

Amazonサービスを徹底的に使い倒す!裏技10選

もはや私の生活にはなくてはならないAmazon。必需品を購入するのはモチロンですが、サイトを見ていて…

「普通に暮らしているのに意識がない?」哲学に登場する“異系の存在”たち

哲学とは、理性を通じて真理を追求する学問である。その探究の中で、哲学者たちが用いる方…

樋口定次(又七郎)【木刀で岩を真っ二つに割った馬庭念流中興の祖】

樋口定次(又七郎) とは戦国時代の後半、二の太刀いらずの剛剣の使い手と称された剣豪が二人…

ヨーロッパの戦闘機はなぜデルタ翼機が多いのか

フランス空軍機がIS(イスラム国)への空爆を行うために、滑走路を飛び立つシーンは世界中に流れた。その…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP