行ってみた城,神社寺巡り

  1. 終戦80年…大阪の街に今も残る“戦没者慰霊碑”を歩いてみた

    2025年8月15日は、戦後80年という節目の終戦記念日にあたります。8月に入ると、広島や長崎での原爆犠牲者慰霊式典や、地上戦の舞台となった沖縄での追悼行事、ひめゆりの塔での式典などが、テレビなどで報道されます。太平洋戦争で…

  2. 【源氏物語はここで生まれた】紫式部の邸宅跡「廬山寺」を訪ねてみた

    2024年に放送されたNHK大河ドラマ『光る君へ』では、平安時代を代表する文学者・紫式部の波…

  3. 『奈良の不思議な神社』采女神社が背を向いている理由とは?悲恋の采女伝説

    奈良・興福寺の南に広がる「猿沢池」は、多くの方に知られた名所です。その池の北西の隅に…

  4. 大阪・八尾に残る「河内音頭」発祥の寺・常光寺に行ってみた

    大阪府八尾市や東大阪市を中心とする中河内地域では、今も夏の風物詩として「河内音頭(かわちおんど)」の…

  5. 春日大社の「源流」は大阪だった?枚岡神社が「元春日」と呼ばれる理由とは

    大阪府東大阪市、生駒山の西麓にひっそりと鎮座する枚岡神社(ひらおかじんじゃ)。河内国一宮とし…

  6. 不思議な『辻占い』が今も残る〜大阪「瓢簞山稲荷神社」に行ってみた

  7. 『腫れ物の神様からがん封じへ』東大阪のパワースポット”石切神社”と占いの道

  8. 『キリシマツツジの名所』長岡天満宮に行ってみた 〜幻の都・長岡京の歴史

  9. 『奈良の長谷寺』と『鎌倉の長谷寺』関係性はあるのか?両寺に伝わる観音伝説を検証

  10. 今年で1,274回目を迎える春を告げる行事「お水取り」~まもなく始まる東大寺修二会とは

  11. 【京都歴史観光】平安京の北方の守護神「鞍馬寺」から、都の水の神を祀る「貴船神社」をめぐる

おすすめ記事

疋田豊五郎(景兼)【柳生石舟斎より強かった?新陰流の四天王】

疋田豊五郎とは疋田景兼(ひきたかげとも)通称豊五郎(ぶんごろう)は剣聖として名高い新陰流…

大友宗麟の「国難レベルの女遊び」をやめさせた、立花道雪の「天岩戸作戦」

立花道雪とは立花道雪(たちばなどうせつ)とは、九州の戦国大名・大友宗麟の片腕・軍師として…

新年の初詣は氏神様へ参拝しよう!そもそも「氏神」とは何なのか?

地域の守護神「氏神」は、氏族の祖神を祀った神社だった2025年も、残すところあと1ヵ月あ…

サヴァン症候群の能力とは 「異常な聴覚、嗅覚、8000年分のカレンダーの日付がわかる」

あなたはこういう人を知っていますか? 例えば、見たものを全て記憶する瞬間記憶能力。2009年…

幕末政治史をリードした陰の立役者『小松帯刀』について調べてみた

(出典:Wikipedia)「幕末薩摩藩」といえば、西郷隆盛、大久保利通などがすぐに思い…

【どうする家康】山県昌景だけじゃない!信玄・勝頼を支えた武田四天王を一挙紹介【設楽原の戦いで三名が討死】

NHK大河ドラマ「どうする家康」皆さんも観ていますか?筆者も毎週楽しみに観ており、今後の展開から目が…

江戸時代はどうやって「歯磨き」をしていたのか?

風邪をひいてもお腹を壊しても「2、3日も寝てれば直る」と言う人も、こと歯に関してはそうはいきません。…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP