行ってみた城,神社寺巡り

  1. 「本能寺の変の原因?」信長と光秀の因縁の寺~ 法華寺 (諏訪市)に行ってみた

    天正10年6月2日(1582年6月21日)、京都の本能寺で起こった明智光秀による織田信長への謀反「本能寺の変」。十分な根拠がある歴史的史料がなく様々な説がありますが、どれも憶測の域を出ていません。その説の中に「多くの武将が集…

  2. 桜の名所・高遠城について調べてみた 「信玄の五男・仁科盛信が最後を迎えた城」

    高遠城とは高遠城の所在地:長野県伊那市高遠町東高遠高遠城(たかとおじょう)は、長…

  3. 武田信玄の本拠地「躑躅ヶ崎館」 武田神社に行ってみた

    この地は武田信虎・信玄・勝頼が3代に渡って居住し領地経営を行っていた場所であり、信玄の父・信虎が15…

  4. 【京都の名庭園を訪ねる】 大本山妙心寺塔頭・桂春院、大心院、退蔵院の庭園鑑賞に行ってみた

    京都を旅する魅力の一つに、社寺・名所にある庭園を訪ねる旅があります。京都には各時代に作られた数多くの…

  5. 【日本100名城】 小諸城に行ってみた 「武田氏や仙石氏が城主となった桜・紅葉の名所」

    長野県小諸市にある小諸城(こもろじょう)の前身は、1487年、信濃守護小笠原氏の流れをくむ大井光忠が…

  6. 諏訪の浮き城・高島城に行ってみた 「家康の6男・松平忠輝が晩年を過ごした城」

  7. 京都歴史散策・京都最古級の歴史を持つ2つの賀茂社。 上賀茂神社と下鴨神社をめぐる

  8. 【真田氏2代の城】 上田城に行ってみた

  9. 【京都の名庭園の歴史と文化】 京都駅から近い、東福寺・泉涌寺とその塔頭の庭園を訪ねる

  10. 江戸幕府黎明期、徳川と朝廷に関係が深い京都「一乗寺・雲母坂界隈」を歩いてみた

  11. 「大和国一宮 大神神社」 三輪山を御神体に、原始の信仰を伝える日本最古級の名社【日本全国神社紀行】

おすすめ記事

マヨネーズは昔「1700円の高級品」だった 【日本では大正時代に初めて発売】

現在、日本のどこの食卓にもあるであろうマヨネーズ。「マヨラー」という言葉が生まれるほ…

中国四大伝奇『水滸伝』に登場する好漢108人のトップバッター「九紋龍の史進」を紹介

封印を解き放たれた百八星の悪霊が好漢として生まれ変わり、内憂外患に苦しむ祖国(北宋王朝)を救う……中…

そのグラフ、本当に信用できる? 専門家の「恣意的データ操作」を見抜け!

福島原発事故後、アメリカで乳幼児死亡率急上昇!?アメリカのJ.Sherman医師と疫学者…

イスラム教における来世と「ジハード」の本来の意味

イスラム教とはイスラム教は、2010年の時点で16億人の信徒があるとされており、キリスト教に次い…

『敵将に一騎討ちを挑んだ戦国女性』鶴姫と34人の侍女たちの壮絶な最期

戦国時代は男性だけでなく、女性も戦いに身を投じることが少なくありませんでした。自分や家族を守…

『神話・伝承で語られる名医』天上の癒し手たちと、江戸の奇怪なドクター伝説

医師とは、高度な専門知識と熟練した技術を必要とする職業であり、厳しい研鑽と選抜を経て、その道に進むこ…

昔の女と芋茎の味噌汁…天下無双の傾奇者・前田慶次が綴った旅の一幕を紹介

時は戦国、慶長6年(1601年)10月24日。京都・伏見を発って出羽国米沢(現:山形県米沢市)を目指…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP