チェコ
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ギガス写本「悪魔に魂を売って書かれた聖書」について調べてみた
ギガス写本とは、13世紀にヨーロッパのボヘミア(現在のチェコ共和国)で作られたとされる、現存する世界最大の大きさを誇る写本である。写本自体の大きさが高さ92cm、幅50cm、厚さ22cm、重さ75kgであり、320枚の羊皮紙が使用さ…
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人を窓からブン投げ続けた歴史を持つチェコ「プラハ窓外放出事件」
中欧の一国であるチェコ共和国この国は今でこそ普通の国ですが、かつては「何か問題が起こ…
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エンスラポイド作戦【ナチス親衛隊No.2暗殺作戦】
ナチス・ドイツのチェコ併合「エンスラポイド作戦」とは、第二次世界大戦下の1942年5月27日にイ…
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平成元年(1989)の出来事「この年歴史はいろいろ変わった」【後編】
平成元年の出来事をまとめていくこの企画。今回は後半ということで平成元年の8月から12月までの出来…
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チェスキー・クルムロフとは 【世界一美しい街】
東欧の街並みは歴史を感じさせると共に、日本人の私たちでもどこか懐かしさも感じます。そんな東欧…