ドナルド・トランプ

  1. アメリカの弾劾裁判制度について調べてみた

    さて前回の記事においては、実は中間選挙で上院の過半数を獲得したことが実はロシア疑惑においても影響がある旨のお話をしました。これを説明するにはアメリカの政治制度で、これまで2人の大統領に対して行われた手続きについて説明しなくてはいけま…

  2. アメリカの政府閉鎖に関して調べてみた

    2019年1月22日現在、トランプ政権は歴史上最長となる政府閉鎖を受けています。その…

  3. 平壌を走るボルボ「北朝鮮問題にスウェーデンが絡む理由」

    アメリカのトランプ大統領が北朝鮮の金正恩委員長と緊張状態に入り、一時は米朝衝突の可能性すらあった…

  4. 破産もしていたトランプ大統領の意外な人生

    2016年12月19日、アメリカ合衆国第45代大統領が決まった。出馬表明から選挙戦全般を通し…

おすすめ記事

お台場は東京湾の軍事施設跡だった 【お台場の歴史】

レインボーブリッジ、フジテレビ、アクアシティ、ダイバーシティなど多くの観光地、ショッピングセンターで…

モスクワの戦いについて調べてみた【冬将軍到来】

1941年6月、バルバロッサ作戦を発動したドイツ軍がソ連へ侵攻したことにより、独ソ戦が開始された。…

京野菜が美味しい理由は“夕立”だった?京都の夏行事「かぼちゃ供養、きゅうり封じ」

「丹波太郎・山城次郎」と呼ばれる激しい夕立京都に滞在していると、「本格的な夏がやってきたなぁ」と…

【光る君へ】 紫式部は再婚だった? 彼女の先夫説がある紀時文とは

紫式部の夫と言えば、藤原宣孝(のぶたか)が有名です。しかし一説には、宣孝との結婚前に夫がいた…

これも家名を残すため…鎌倉時代、北条時頼に一族を滅ぼされた三浦家村が恥を忍んで逃げた理由

……而泰村以下爲宗之輩二百七十六人。都合五百余人令自殺……※『吾妻鏡』宝治元年(1247年)…

暗号機「エニグマ」とコヴェントリー爆撃

コヴェントリー爆撃コヴェントリー は、イギリスのイングランドにある工業都市です。第二次世界大…

清少納言の意外なエピソード 「くせ毛で容姿に自信がなかった」

清少納言というと、日本を代表する才女として紫式部とともに有名ですね。日本で初めて「随筆」とい…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP