松崎浪四郎

  1. 「喧嘩上等!」数々の事件を起こした幕末の剣豪・上田馬之助

    上田馬之助とは上田馬之助(うえだうまのすけ)とは、肥後新田藩・細川家に仕えた藩士で、幕末江戸三大道場・鏡新明智流の「士学館」に入門し、4代目・桃井春蔵の弟子として頭角を現し「桃井の四天王」と謳われ、「士学館」の筆頭的存在になった…

おすすめ記事

2万人が命を落としたガダルカナルの戦い「戦病死者が戦死者を上回る」

1942年から1943年にかけて繰り広げられたガダルカナル島の戦いは、太平洋戦争において最も…

戦国時代の古戦場が身近な場所に!古い地名に秘められた歴史のロマンをひもとく

全国各地にある「開かずの踏切」。筆者の地元である神奈川県鎌倉市にも「鎌倉踏切(かまくらふみきり。通称…

樋口定次(又七郎)【木刀で岩を真っ二つに割った馬庭念流中興の祖】

樋口定次(又七郎) とは戦国時代の後半、二の太刀いらずの剛剣の使い手と称された剣豪が二人…

好きな戦国大名ランキング(アンケート投票)

ネット上でのリアルな人気大名を投票で調べてみる企画です。投票期間は無制限…

【どうする家康】 次に天下を狙うのは誰?秀吉が石田三成を挙げた理由は

家康が、最も戦いたくなかった男石田三成 いしだ・みつなり[中村七之助 なかむらしちのすけ…

日本三大仇討ち(曽我兄弟の仇討、赤穂事件、鍵屋の辻の決闘) 【武士の生き様ご覧あれ!】

日本に多くのある三大○○日本には大小様々であるが日本三大○○が多く存在している。例えを出…

戊辰戦争で「賊軍」と呼ばれた男たちのその後 【前編】

戊辰戦争と賊軍今から約150年前の明治元年から明治2年まで、王政復古を経て新政府を樹立した薩摩・…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP