織田氏

  1. 実は築城の名手だった明智光秀 【坂本城、亀山城、福知山城】

    はじめに2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で、比叡山延暦寺の焼き討ち事件の恩賞として 明智光秀が琵琶湖畔・坂本城の城主となったことが描かれていた。信長に仕える前は斎藤道三に仕え、その嫡男・義龍と敵対して越前・朝倉…

  2. 織田水軍VS毛利水軍~木津川口の戦い 【信長の鉄甲船】

    織田vs毛利戦国の覇王となることを目指していた織田信長の水軍と、中国地方の最大の大名・毛…

  3. 戦国の覇王・信長の強さについて検証してみた

    信長はどうやって力を得たのか?織田信長は、明智光秀に謀反を起こされた本能寺の変の時全国の…

  4. 信長を苦しめた斎藤龍興と、知られざる猛将・岸信周、信房親子「美濃平定」

    はじめに織田信長(おだのぶなが)は永禄3年(1560年)に桶狭間の戦いで今川義元を討った後、三河…

  5. 「織田信長 VS 伊賀忍者」 天正伊賀の乱について解説

    暗躍した忍者たち群雄割拠の戦国時代、歴戦の戦国武将たちの影には不思議な呼び名を持つ者たちがいた。…

  6. 信長は本当に短気だったのか? 「イメージとは少し異なる人物像」

  7. 織田信長の人物像 「信長の身長、性格、趣味」〜 戦国三英傑の逸話

  8. お江(崇源院) 「将軍を生み天皇の祖母となった信長の姪」~今も続く皇室への血統

  9. 安土城の謎 「織田信長の夢が詰まった焼失した幻の城」

  10. 日本三大悪女「淀殿」の壮絶な生涯【父と兄を信長に討たれ、母と義理の父を秀吉に討たれ、家康に滅ぼされる】

  11. 戦国一の美女・お市の方の生涯【織田信長の妹】今も残る織田と浅井の血

おすすめ記事

人類最古の「ガン」は170万年前のホモ・サピエンス以前の種の骨肉腫だった

「ガン」は現代の病と考えている人が多いが、実は古代から存在していたことが確認されている。世界…

『一介の兵士から皇帝に』古代中国・南北朝時代の幕を開けた劉裕とは

5世紀から6世紀にかけて、中国では、北方の異民族が建てた王朝と、南へ移動した漢民族の王朝が並立してい…

食べて開運!福を呼び込む縁起物とは 「フォーチュンクッキーの起源は日本だった?」

お守りや達磨、七福神に招き猫。開運や家内安全、商売繁盛など、さまざまな福を招きよせてくれる縁起物は、…

『尹前大統領 内乱事件』の初公判と、今後の日韓関係の展望

2025年4月14日、韓国の尹錫悦前大統領に対する内乱事件の初公判が開かれる。これは、202…

細川ガラシャ ~悲劇のキリシタン【明智光秀の娘】

戦国の世にあって、一風変わったその名を耳にした人も多いだろう。悲劇のキリシタン「細川ガラシャ…

【国王すらひれ伏した幼き予言者】クマリとは ~ネパールの生き女神

ネパールには「クマリ」という生きた女神が住んでいる。女神として選ばれた少女は、幼くし…

暗闇から聞こえる赤子の泣き声…人を誘う恐怖の怪異伝承

子供の泣き声というものは、本能的に庇護欲を刺激する。まともな大人であれば、どこからと…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP