織田氏

  1. 細川藤孝 「本能寺の変後に光秀を見限った文武両道のエリート武将」

    細川藤孝とは細川藤孝(ほそかわふじたか:幽斎とも)は、NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」で、眞島秀和が演じた文武両道の将軍奉公衆で、明智光秀の盟友となった人物である。和歌・茶道・蹴鞠・囲碁・料理など戦国時代最高の教養人であ…

  2. 金森長近 【信長、秀吉、家康に仕え85才まで生きた赤母衣衆】

    金森長近とは金森長近(かなもりながちか)は織田信長の親衛隊(赤母衣衆)の一人で、信長の死後は…

  3. 池田恒興【小牧長久手の戦いで討死した信長の乳兄弟】

    池田恒興とはドラマ化した「信長協奏曲(のぶながコンチェルト)」で向井理さんが演じて注目された…

  4. 空論(うつろ)屋軍師 江口正吉【信長や秀吉が称賛した丹羽家の猛将】

    江口正吉とは丹羽長秀・長重の親子2代に仕えて忠義を尽くした軍師が 江口正吉(えぐちまさよし)…

  5. 鬼玄蕃・佐久間盛政【秀吉に惜しまれながら斬首された若き猛将】

    佐久間盛政とは猛将・柴田勝家の甥で「鬼玄蕃(おにげんば)」と異名が付けられた無類の強さを…

  6. 蒲生氏郷 【信長に認められ秀吉に恐れられた武将】

  7. 稲葉一鉄【頑固一徹の語源となり天下人に愛された美濃三人衆】

  8. 明智光秀は残虐で狡猾な人物だった?【宣教師ルイス・フロイスから見た光秀】

  9. 柴田勝家とは 〜鬼柴田と呼ばれるも温情深い猛将

  10. 荒木村重はなぜ織田信長に謀反したのか?

  11. 濃姫(帰蝶)の謎だらけの人生【織田信長の妻】

おすすめ記事

世界が恐れ嫌悪した禁書『ソドム百二十日』とは ~サディズムの語源となったサド侯爵

『ソドム百二十日』とは、貴族であり作家のマルキ・ド・サドが、1785年に著した処女作である。…

まつと前田利家のエピソード 「加賀百万石の存続」

江戸時代、加賀百万石の大名として栄えたのが前田家である。その礎を築いたのは戦国大名「前田利家…

渡来人・秦氏の足跡をたどって「太秦」を歩く~『京都歴史散歩』

秦氏が本貫地とした「太秦」に残る史跡京都市右京区の太秦一帯には、秦氏の氏寺であった広隆寺のほか、…

関ケ原の戦いで西軍についたのに復活できた武将たち

関ケ原の戦い慶長5年(1600年)に行われた、所謂・天下分け目の合戦と言われているのが「…

【ルイ14世も手にした呪われたダイヤ】 ホープダイヤモンドとは 「持ち主が全員不幸になる」

アメリカのスミソニアン自然史博物館には、不思議な光を放つ巨大な宝石が所蔵されている。…

ドーリットル空襲【士気高揚を狙った日本への初の空襲作戦】

日本本土への初空襲ドーリットル空襲は、太平洋戦争においてアメリカが実施した日本本土に対す…

『古代中国の流刑罪』罪人たちが送られた過酷すぎる死地とは? 〜零下40度

流刑は、古代中国における刑罰の一つであり、罪を犯した者を辺境の地へ送り、労役に従事させるものであった…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP