「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたる事も無しと思へば」(この世は私の世だと思う 満月のように欠けていることも無いと思うと)藤原道長の歌です。「この世はわが世」というインパクトのあるこの歌によって「道長=奢り高ぶった権力者…
トップページに戻る
日本人の多くは「三国志」と聞くと、史実『三国志』よりも、それを元にした歴史小説『三国志演義』の方をイ…
風邪をひいてもお腹を壊しても「2、3日も寝てれば直る」と言う人も、こと歯に関してはそうはいきません。…
(出典 photo AC )人類の技術進歩はいつからはじまったのだろうか。現在、…
江戸城の天守閣徳川家康が豊臣秀吉の命で関東に移封されて江戸に入国した当時の江戸城は、太田…
松平忠輝とは松平忠輝(まつだいらただてる)は、徳川家康の六男でありながら、父・家康から生…
雪が降り頻るなか、トナカイが引くソリに乗ったサンタクロースがプレゼントを届けに街にやってくる…
「君が代」は日本人なら誰もが一度は歌ったことがあるだろう、日本の国歌である。作詞者名…
Copyright © 草の実堂 All rights reserved.