マレーシア

  1. 現地メディアも注目の「マレーシア幸福度調査」初の発表

    2022年の今年7月、マレーシア国内における「幸福度調査」がマレーシア現地メディアを通して発表された。調査対象期間は、昨年の2021年9月から11月のものであるため、マレーシアのコロナウイルス規制が緩和し始めたタイミングで、国民が抱…

  2. マレーシアの春節(旧正月) 〜気になるマレーシアのお年玉事情

    中華圏の人々が住む国や地域で、毎年盛大に祝われる「春節(しゅんせつ)」と呼ばれる旧正月。最近…

  3. 私が移住したマレーシアの「ジョホール州」について語る 〜【免税地区として貴重なスポット】

    マレーシアの「ジョホール州」という存在を知ったのは今から3年前のことだ。私がマレーシア旅行を…

  4. 自然の避暑地・マレーシアのキャメロンハイランド ~幻の花『ラフレシア』

    マレーシアの首都『クアラルンプール』から北へ約150kmの場所に位置する「キャメロンハイランド」は、…

  5. マレーシアで過ごす中秋節(ちゅうしゅうせつ)について調べてみた

    東アジアを中心に旧暦の8月15日に行われる「中秋節(ちゅうしゅうせつ)」の過ごし方には、各国…

  6. 非日常が味わえる 「マレーシアのランカウイ島」

  7. 異文化社会の立役者 マレーシアのペナン島 【4つの宗教が混在するジョージタウン】

  8. マレーシア最古の都市マラッカについて調べてみた

おすすめ記事

【フリーメーソンと関わった王妃】マリー・アントワネットの姉、マリア・カロリーナの激動人生

18世紀のヨーロッパは、政治的な激動と複雑に絡み合う王室関係が特徴の時代でした。この時代、多…

日本三大仇討ち(曽我兄弟の仇討、赤穂事件、鍵屋の辻の決闘) 【武士の生き様ご覧あれ!】

日本に多くのある三大○○日本には大小様々であるが日本三大○○が多く存在している。例えを出…

【フランス革命の美貌の女闘士】 テロワーニュの栄光と悲劇 「時代の寵児が裸の屈辱に」

フランス革命の前期、革命のシンボルとして扱われ「自由のアマゾンヌ」と呼ばれた一人の女性をご存…

名作になれなかった迷作 『エガオノダイカ』

知る人ぞ知る?タツノコプロ55周年記念作品株式会社タツノコプロといえば、数々のヒット作を生み出し…

カラーコーディネーターの仕事とは 『カラーコーディネーター検定と色彩検定の違い』

部屋に溢れるインテリアや洋服には、人々の生活を彩る力がある。そこには人の気持ちを癒したり、楽…

『音を聞くと命が奪われる?』 日本と西洋の“音の妖怪”たちの伝承

「聴覚」は、人間にとって生き延びるために不可欠な五感のひとつである。人類は太古より、茂みに潜…

関東最恐の縁切りスポット『縁切り榎』 江戸時代から存在する「悪縁切り」の神様

自分を苦しめるさまざまな悪縁と「縁を切りたい!」という庶民の願いを聞いてくれる「縁切り」の神社やお寺…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP