伊達氏

  1. 戦国武将きってのグルメで美食家・伊達政宗の「正月料理」は超豪華だった!

    「奥州の虎」と恐れられた伊達政宗。冷徹な戦略家としての一面がある一方、文化・芸術を愛する美意識の高い持ち主で、新しいものに対する好奇心が旺盛だったことでも知られています。そんな伊達政宗は、戦国大名きってのグルメ・美食家として…

  2. 伊達政宗の意外な趣味とは? 〜天下の大将軍を手料理でもてなした料理の達人

    「馳走とは旬の品をさり気なく出し、主人自ら調理して、もてなすことである」この言葉を聞いて、ど…

  3. 【伊達政宗の両腕】 片倉小十郎と伊達成実の驚きの行動とは?

    奥州で勢力を広げ「独眼竜」の異名でも有名な伊達政宗。「生まれてくるのが10年遅かった…

  4. 『戦国の名将と江戸の将軍』 伊達政宗と徳川家光の不思議な関係とは

    伊達政宗の野望伊達政宗(1567年 – 1636年)は、戦国時代から江戸時代初期にかけて…

  5. 『伊達政宗の顔が頭蓋骨から復元』伊達政宗はイケメンだった?

    伊達男とは「伊達男(だておとこ)」とは、服装や振る舞いがお洒落で、色気や侠気(きょうき)のあるモ…

  6. 【戦国武将の男色】 衆道とは ~伊達政宗が身も心も愛した男たち

  7. 天下人の秀吉と家康がスカウトした伊達家の逸材~ 茂庭綱元とは

  8. 伊達稙宗と天文の乱 【伊達家の力を削いだ 晴宗との親子争い】

  9. 伊達稙宗の巨大山城「桑折西山城」 【信長の技術を30年も先取りした天才】

  10. 伊達成実 ~突然伊達家を出奔して戻ってきた【伊達家最強武将の謎】

  11. 伊達成実・伊達家一の猛将【出奔するも戻ってきた政宗の右腕】

おすすめ記事

『猫は老いると妖怪になる?』 江戸時代から愛され続けている「猫又」とは

ここ数年来、定着している「猫」人気。メディア・SNSで話題になり、イベント・猫カフェには…

人類最古の「ガン」は170万年前のホモ・サピエンス以前の種の骨肉腫だった

「ガン」は現代の病と考えている人が多いが、実は古代から存在していたことが確認されている。世界…

藤原道長について調べてみた【最強の貴族】

奈良の春日大社で3月に行われる「春日祭」。平安貴族であった藤原氏の氏神祭である。この祭りには毎年…

【GHQの陰謀?】神社の正式な参拝作法?「三礼三拍手一礼」の謎に迫る

皆さんは神社にお参りする時、どのようにしますか?多くの方は二礼二拍手一礼(にれい・にはくしゅ…

赤備えを用いた戦国武将たち 「異常に強かった恐怖の軍団」

赤備えとは、甲冑や旗指物などを赤や朱色で統一した、戦国時代から江戸時代にかけての軍団の編成の…

やなせたかし氏と暢さんの永遠の別れ「余命3ヶ月、先に逝くのは自分だと思っていた」

長年苦楽を共にした比翼連理な夫婦であっても、パートナーとの永遠の別れは避けられないもの。相手…

エンスラポイド作戦【ナチス親衛隊No.2暗殺作戦】

ナチス・ドイツのチェコ併合「エンスラポイド作戦」とは、第二次世界大戦下の1942年5月27日にイ…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP