天正十四年、豊後の国に主のいない城があった。老人、農民、そして女子供ばかりが守る鶴崎城である。その指揮を執っていたのは、出家した一人の女、吉岡 妙林尼(みょうりんに)であった。彼女は尼でありながら、豊後侵攻を開始した…
戦国時代、九州に「鬼島津」と恐れられた猛将がいた。島津四兄弟の次男、島津義弘(しまづ…
薩摩(現在の鹿児島県)を代表する武士といえば、島津家である。その武勇と豪胆さは広く知…
幕末という時代は、これまでの幕府と藩という関係のみならず、海外の勢力との関わりも無視できない時代だっ…
島津4兄弟の長兄島津義久(しまづよしひさ)は島津氏の代16代当主を務め、同氏の最大版図を…
大坂夏の陣で武家摂関・豊臣氏が滅亡慶長20年(1615年)5月8日正午。京都東山…
投擲(とうてき:物を投げること)は、人類が持つ叡智の一つだ。我々ホモ・サピエンスは、…
インバウンドの増加や観光公害の問題もあって、最近は「京都らしさが薄れた」なんて声を耳にすることも増え…
「また始末書かよ、これで何度目だよ」「うるせぇ、次はバレないようにやるさ」……なんて…
城は天守だけが主役のように感じていませんか?天守の脇役のようにしか思っていなかった櫓…
暗い部屋にビーカーや試験管が並び、その中でボコボコと得体の知れない液体が泡立っている。電気を…
1974年2月4日、カリフォルニア大学バークレー校の学生で、大富豪の孫娘であるパトリシア・ハーストさ…
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