天正十四年、豊後の国に主のいない城があった。老人、農民、そして女子供ばかりが守る鶴崎城である。その指揮を執っていたのは、出家した一人の女、吉岡 妙林尼(みょうりんに)であった。彼女は尼でありながら、豊後侵攻を開始した…
戦国時代、九州に「鬼島津」と恐れられた猛将がいた。島津四兄弟の次男、島津義弘(しまづ…
薩摩(現在の鹿児島県)を代表する武士といえば、島津家である。その武勇と豪胆さは広く知…
幕末という時代は、これまでの幕府と藩という関係のみならず、海外の勢力との関わりも無視できない時代だっ…
島津4兄弟の長兄島津義久(しまづよしひさ)は島津氏の代16代当主を務め、同氏の最大版図を…
よく「世が世なら、立身出世して名を残せただろうに……」などと言いますが、自分の不遇(と言うほどではな…
江戸時代の天才浮世絵師・葛飾北斎の作品が海外の画家たちに多大な影響を与えたことは有名である。…
平安時代、娘を次々に入内させ、権力の絶頂を極めた藤原道長。日本史の教科書にも登場する有名人で…
はじめに禅宗の開祖は達磨大師(だるまたいし)とされている。いわゆる「ダルマさん」のモデルて…
秦の始皇帝陵西安にある秦の始皇帝陵は非常に広大であり、未だに未発掘の区間が多くある。その…
夢枕縛の小説「陰陽師」を初めとして起きた陰陽師ブームも、今ではすっかり落ち着いている。しかし…
天下の行方を決した「関ヶ原の戦い」。この決戦の渦中にあって、ひと際激しく槍を振るい、東軍の先…
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