徳川氏

  1. 男色家の将軍・徳川家光が初めて女性に一目惚れ!?美貌の尼「お万の方」とは

    三代将軍の徳川家光は、幕藩体制や幕府機構の確立など、約260年も続いた徳川幕府の基礎を築いた将軍として知られています。そして家光といえば、子どもの頃から女性には興味を持たず、男性を好む無類の「男色家」として、お付きの小姓や家臣を寵愛…

  2. 好奇心旺盛すぎた将軍・徳川吉宗の知られざる功績とは 「朝鮮人参の国産化」

    徳川吉宗とは徳川吉宗は、江戸幕府第8代将軍であり、「享保の改革」によって財政を立て直した…

  3. 『戦国の名将と江戸の将軍』 伊達政宗と徳川家光の不思議な関係とは

    伊達政宗の野望伊達政宗(1567年 – 1636年)は、戦国時代から江戸時代初期にかけて…

  4. 徳川家康は大坂夏の陣で討死にしていた? 「堺・南宗寺の墓の謎」

    家康の大坂夏の陣「死亡説」とは徳川家康は元和2年(1616年)4月17日、駿府城にて75…

  5. 江戸時代の日本は本当に「鎖国」をしていたのか?

    はじめに江戸時代の日本は鎖国をしていたというイメージが強いが、実は海外とつながる窓口は4か所も開…

  6. 『最後の将軍・徳川慶喜』 なぜ味方を見捨てて「敵前逃亡」したのか?

  7. 徳川家康の人生最後の大問題とは「忠輝と政宗の謀反の噂」

  8. 【どうする家康】 家康の終活と人生最後の決断 「天皇、宗教、外様大名を法で封じ込める」

  9. 【どうする家康】 家康の今川からの独立から遠江獲得まで流れを改めて見る

  10. 江戸幕府黎明期、徳川と朝廷に関係が深い京都「一乗寺・雲母坂界隈」を歩いてみた

  11. 関ヶ原の戦いは史上最大の情報戦だった 〜前編 「西軍についた毛利輝元は実はやる気満々だった?」

おすすめ記事

京都五山の送り火、8月16日じゃないのに夜空に燃えた大文字

現在はお盆の送り火として、8月16日にだけ灯される京都五山の大文字や妙法・舟形。しか…

北政所・ねね 【当時は珍しい恋愛結婚で天下人豊臣秀吉を支える】

ねね(高台院)とは豊臣秀吉が天下統一を成し遂げることが出来たのは、妻である北政所(きたの…

トランプ政権のイラン空爆が「台湾有事」にも波及? 〜緊迫する2つの懸念とは

2025年6月、トランプ米政権がイランの核施設3カ所を空爆したことは、中東情勢に大きな波紋を広げた。…

「親に売られて吉原に」逃げようとした遊女に課せられた残酷な罰とは

燃え盛る炎から逃げ惑う人々、市中に響く半鐘の音という場面から始まったNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重…

幕末、新撰組に潜伏して暗闘の最前線に身体を張った長州の間者たち

時は幕末、京都守護職を務める会津藩のお預かりとして治安維持を担当し、京都洛中を闊歩していた新撰組(し…

「パリの地下に広がる死の帝国」 カタコンブ・ド・パリ 【2.600万体の人骨】

もし、行く手に「止まれ!ここは死の帝国である」と書かれていたらどうする?その言葉に恐れをなし…

兄嫁だって構わない!頼朝がゲットしそびれた第4の女?祥寿姫のエピソード【鎌倉殿の13人】

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、皆さんも観ていますか?初めての妻・八重姫(演:新垣結衣)…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP