百年戦争

  1. 今も残る ジャンヌ・ダルクの生家「ドンレミ村」神のお告げを聞いた場所

    ジャンヌ・ダルク と言えば、15世紀のフランスで活躍されたといわれている、フランスの国民的ヒロインである。また、カトリック教会における聖人のひとりで、「オルレアンの乙女」と呼ばれる軍人だ。神の啓示を受けたとしてフラン…

  2. オルレアン包囲戦とは 【ジャンヌダルクの活躍】

    イングランドとフランスの両国が、フランス王座とその領地を巡って争った「百年戦争」。それはイングランド…

  3. 【青ひげのモデル】 ジル・ド・レとは ~ジャンヌ・ダルクの右腕

    ある金持ちの男は、青い髭を生やしたその風貌から「青髭」と呼ばれ、周囲に恐れられていた。貧乏貴…

  4. ジャンヌ・ダルクについて調べてみた 【オルレアンの乙女】

    神の声を聞き、祖国のために戦争に身を投じたその娘は、まだ17歳だった。百年戦争を勝利…

おすすめ記事

悪をバッサリ快刀乱麻!巴御前が木曽義高を救出、大立ち回りを演じる歌舞伎「女暫」を紹介

HK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、いよいよ4月に入って木曽義仲(演:青木崇高)が本格始動。心待ちにし…

平安時代に活躍した「陰陽師」 〜戦国時代以降どうなった?

平安時代には、安倍晴明や蘆屋道満などの名だたる陰陽師が存在していました。しかし150…

『ムッソリーニを撃った貴族の娘』ヴァイオレット・ギブソンはなぜ暗殺者になったのか?

1926年4月7日、イタリア・ローマのカンピドリオ広場で、ファシスト党党首ベニート・ムッソリーニが何…

成功した武家政権の2代目・北条義時・足利義詮・徳川秀忠は、地味だけど優秀だった 【鎌倉140年・室町240年・江戸260年の礎を築いた男たち】

2代目が優秀なら武家政権は安定する武家が政治の表舞台に立った政権としては、平安末期の平氏…

いま何て言った?三河武士を「臆病」呼ばわりするとはどういう事か。鳥居忠次(鳥居元忠の弟)はこう答えた 【どうする家康】

明智光秀「……三河の方々は、いささか臆病に過ぎるようですなぁ。足手まといにならぬとよいが」※…

『猫は老いると妖怪になる?』 江戸時代から愛され続けている「猫又」とは

ここ数年来、定着している「猫」人気。メディア・SNSで話題になり、イベント・猫カフェには…

石田三成の評価はなぜ二分するのか?【天才か凡人か】

戦国武将において石田三成ほど評価が二分する人物も珍しい。「実直」「傲慢」「天才」「凡人」とい…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP