投稿者の記事一覧

村上俊樹

村上俊樹

“進撃”の元教員 大学院のときは、哲学を少し。その後、高校の社会科教員を10年ほど。生徒からのあだ名は“巨人”。身長が高いので。今はライターとして色々と。フリーランスでライターもしていますので、DMなどいただけると幸いです。
Twitter→@Fishs_and_Chips

  1. 『アメリカの殺人老婆』 ドロシア・プエンテ 「デスハウス(死の館)で9人殺害」

    シリアルキラーとは?シリアルキラーとは、異常な心理的欲求のもと、複数の殺人を繰り返す連続殺人犯のことです。一定期間を置いて犯行を行い、その期間は数ヶ月から数年、あるいはそれ以上に及ぶこともあります。シリアルキラーの動機は…

  2. 【沖縄米軍による性犯罪】 沖縄米兵少女暴行事件とは ~日米地位協定の課題

    沖縄の米兵による性犯罪は、長きにわたり沖縄を悩ませてきた問題です。1945年の終戦か…

  3. 『鎌倉幕府の実態』 幕府と朝廷の二元的支配だった〜 「守護、地頭、国司」の違いとは

    鎌倉幕府の支配基盤鎌倉幕府による支配を支えたのは、将軍と御家人(武士)との主従関係でした。…

  4. 「特殊慰安施設協会(RAA)の闇」 2~300人の米兵が病院に侵入し看護婦たちを性的暴行

    RAAの設立と目的第二次世界大戦後の日本は、連合国軍の占領下に置かれました。連合国の…

  5. 【イスラエルがイランを攻撃】 イスラエルの強硬路線と国際社会への不信感

    イスラエル、イランへミサイル攻撃米ABCテレビによると、現地時間19日早朝、イスラエルがイラ…

  6. 「ぼーっとする時間」と「毎日25分の散歩」が人生の成功をもたらす? 時間の質を上げる5つの習慣

  7. 【光る君へ】 地方の最高責任者「受領」とは? 「治安の悪化と武士の台頭」

  8. 【政治とカネ】 田中角栄の金権政治から安倍派の裏金問題まで

  9. 【日本の低賃金問題】 なぜ失われた20年になったのか? 「合理性と平等性のジレンマ」

  10. 西郷隆盛の手紙が約100年ぶりに発見 「大久保利通に宛てた直筆の手紙」

  11. 【ルイス・フロイスが明かす真実】 なぜ秀吉は朝鮮に出兵したのか? 〜信長の明征服計画

おすすめ記事

徳川家康は本当に脱糞していたのか? 〜 戦国三英傑の逸話

徳川家康の逸話戦国三英傑(せんごくさんえいけつ)とは、天下人へあと一歩のところまで迫った…

江戸の人々を悪から救う「火付盗賊改・長谷川平蔵」

知ってのとおり、池波正太郎の小説「鬼平犯科帳」では、巨悪を次々と取り締まる「鬼の平蔵」として活躍した…

アメリカの特殊部隊について調べてみた

まず最初に誤解を解かないといけない。特殊部隊とは精鋭無比には違いないが、その国で最強だからこ…

ビットコインの歴史と採掘(マイニング)

前回の「ビットコインの仕組みを調べてみた【分かりやすい!】」では、ビットコインの仕組みをまとめてみま…

「あれはPKだった」三笘薫のブライトン、リバプールとドロー。デ・ゼルビ監督はやや不満

Published byサカノワレッズの遠藤航は出場機会を得られず。 ブ…

武家官位について調べてみた【暗黙のルールがあった】

皆さん、織田上総介信長、という人は聞いたことはあるだろうか?これは皆さんご存知の織田…

アドルフ・ヒトラーとオカルティズムについて調べてみた

アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler,1889年4月20日-1945年4月30日)、この男ほ…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP