調べてみた日本史

  1. 武士の嗜み「武芸四門」とは?武田軍の最高指揮官・山県昌景(橋本さとし演)かく語りき【どうする家康】

    武田軍の最高指揮官山県昌景 やまがた・まさかげ(飯富昌景 おぶ・まさかげ)[橋本さとし]若きころより信玄を支えた筆頭重臣。川中島合戦では最前線で指揮し、上杉軍と対決。昌景の「赤備え」は武田最強部隊の代名詞。信玄より駿河侵…

  2. 中世の女性の職業 「彼女達はどうやって稼いでいたのか?」

    日本の中世は、基本的に自助の世界だった。財産を分け与えられた貴族や御家人子女と違い、庶民女性…

  3. 【米軍の残飯シチューに大行列】 闇市(ヤミ市)とは

    第二次世界大戦の敗戦後、非公式のルートから入手したものなどを売買していたという 闇市(やみいち)。…

  4. 華岡青洲 ~世界初の全身麻酔手術を成功させた「医聖」

    華岡青洲とは華岡青洲(はなおかせいしゅう)とは、江戸時代の文化元年(1804年)に世界初…

  5. 小四郎の名を継ぐ者がここに。義時の隠し子?北条時経とは何者か【鎌倉殿の13人 外伝】

    北条義時(ほうじょう よしとき)の息子と言えば、「俺たちの泰時」こと北条泰時(やすとき)はじめ6人が…

  6. 信玄 vs 信長! 経済力から見た信玄の「西上作戦」

  7. 「恐ろしや中世!」 人買・山賊・海賊、危険がいっぱい

  8. 3代執権・北条泰時も頼りにした大金持ち達〜 有徳人とは?

  9. 江戸時代の大晦日の面白いエピソード 後編 「除夜の鐘と年越しそば」

  10. 江戸時代の大晦日の面白いエピソード 前編 「井原西鶴の世間胸算用」

  11. 江戸の英雄、庶民の憧れ!江戸の火消しとは 【江戸に火事がめちゃくちゃ多かった理由】

おすすめ記事

ロンドン塔について調べてみた【イギリス屈指の観光スポット】

夏目漱石の小説「倫敦塔」の舞台となったロンドン塔は、世界中から多くの観光客が訪れるロンドン屈指の観光…

【鎌倉殿の13人】謀略によって粛清された若き英雄・畠山重保の悲劇

鎌倉駅の東口から若宮大路へ出て、まっすぐ海へ向かう途中、石造りの大きな鳥居(一ノ鳥居)のすぐ脇(海に…

火薬は「不老不死の薬」の研究中に生まれた

銃や大砲などの兵器や、ロケットの推進薬として使われている 火薬。火薬の発明は人類史に…

無理やり結婚させられ、巻き添えで処刑された駒姫の理不尽すぎる悲劇【戦国時代】

血で血を洗う戦国時代、とかく女性は政略の道具として扱われ、当人の望まぬ結婚を強いられた事例は多々あり…

シャットアウト【漫画~キヒロの青春】㊸

事情があって画像が小さくなっててすみません。またすぐ戻ります。…

「集団リンチ、暗殺、糞便食わせ、畳一畳に18人」 地獄すぎる小伝馬町の牢屋敷生活

小伝馬町の牢屋敷とは小伝馬町の牢屋敷は、現在の東京都中央区立十思公園周辺一帯にあった牢屋…

「思い込み 」について調べてみた【ミスディレクション】

ミスディレクションという言葉をご存知だろうか?誤った指導、誤解に導く説明などの訳があるが、転…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP