調べてみた江戸時代

  1. 『大奥や大名家の女性59人を抱いて死刑』モテすぎた僧侶・日潤が起こした「延命院事件」

    仏教には「女犯」(にょぼん)という言葉があります。日常的に聞かない言葉ですが、原則として女性との関係を断たなければならない僧侶が、戒律を破って女性と関係を持ってしまうことを指す言葉です。一説によると原始仏教以来「女性…

  2. 『猫は老いると妖怪になる?』 江戸時代から愛され続けている「猫又」とは

    ここ数年来、定着している「猫」人気。メディア・SNSで話題になり、イベント・猫カフェには…

  3. 江戸時代の日本は本当に「鎖国」をしていたのか?

    はじめに江戸時代の日本は鎖国をしていたというイメージが強いが、実は海外とつながる窓口は4か所も開…

  4. 『将軍に直接重税を訴えた伝説の農民』 佐倉惣五郎 ~嫁と子ども4人全員死刑

    佐倉惣五郎とは佐倉惣五郎(さくらそうごろう)とは、江戸時代初期の下総国佐倉藩主・堀田正信…

  5. 『夜の営みの回数を日記に記録』 小林一茶の絶倫すぎる夫婦生活

    近年、晩婚化が進んだことで、40歳、50歳を超えて結婚する人も珍しくなくなってきました。最近では…

  6. NHKドラマ『広重ぶるう』 阿部サダオ演じる浮世絵師・歌川広重は、実は火消し同心だった

  7. 『伊達政宗の顔が頭蓋骨から復元』伊達政宗はイケメンだった?

  8. 【人魚を捕獲した!】 おもしろネタ満載だった江戸のメディア 「瓦版」

  9. 【影の薄い将軍】 4代将軍・徳川家綱は、本当にダメ将軍だったのか?

  10. 【江戸はグルメ激戦地だった】 子供から大人まで魅了した江戸の料理

  11. 【勘違いで人を殺した稀代の天才】 殺人罪で投獄された平賀源内の意外な最期

おすすめ記事

トップが攻めたら殺される?呉の闇の歴史 「孫堅、孫策、孫権、諸葛恪」

トップに纏わる呉のジンクス魏、蜀、呉の三国で最後まで生き残った呉だが、演義で登場する機会…

菅原孝標女はオタク女子だった?『更級日記の作者』

菅原孝標女とは菅原孝標女(すがはらのたかすえのむすめ・1008~1059?)は、平安時代…

実体験 【100円ショップ】買って損するもの 7選

最近の100円ショップは実に品揃えが豊かで、商品の入れ替えも早い。そのせいか、使い勝…

「伝説のスパイ」 ウォルフガング・ロッツとは

伝説のスパイウォルフガング・ロッツ はドイツに生まれ、イギリス軍からイスラエル軍を経てイ…

2019年の「ミュンヘン安全保障会議」を振り返る 〜米国vs中国・ロシア、分裂する欧米…

2019年2月15日から17日にかけ、ドイツ南部ミュンヘンで毎年恒例の「ミュンヘン安全保障会議」が開…

諸葛孔明は本当に天才軍師だったのか?

諸葛孔明 といえば、中国の歴史書『三国志』に登場する天才軍師である。『三国志』は、現…

ツリーマン症候群 〜全身が樹木になる謎の奇病 【全世界で症状は数人だけ】

体中が”樹木の様”になってしまう...。あなたはこのような恐ろしい病の症状を今まで聞いたこと…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP