調べてみた江戸時代

  1. 『猫は老いると妖怪になる?』 江戸時代から愛され続けている「猫又」とは

    ここ数年来、定着している「猫」人気。メディア・SNSで話題になり、イベント・猫カフェには多くの人が集まり、さまざまな猫グッズが販売され……と、人気のほどはとどまるところを知りません。一説によると、猫が日本に来たのは紀元前…

  2. 江戸時代の日本は本当に「鎖国」をしていたのか?

    はじめに江戸時代の日本は鎖国をしていたというイメージが強いが、実は海外とつながる窓口は4か所も開…

  3. 『将軍に直接重税を訴えた伝説の農民』 佐倉惣五郎 ~嫁と子ども4人全員死刑

    佐倉惣五郎とは佐倉惣五郎(さくらそうごろう)とは、江戸時代初期の下総国佐倉藩主・堀田正信…

  4. 『夜の営みの回数を日記に記録』 小林一茶の絶倫すぎる夫婦生活

    近年、晩婚化が進んだことで、40歳、50歳を超えて結婚する人も珍しくなくなってきました。最近では…

  5. NHKドラマ『広重ぶるう』 阿部サダオ演じる浮世絵師・歌川広重は、実は火消し同心だった

    江戸時代に庶民の間で大人気だった「浮世絵」。悠久の時を経た現代の日本でも多くの人に愛され…

  6. 『伊達政宗の顔が頭蓋骨から復元』伊達政宗はイケメンだった?

  7. 【人魚を捕獲した!】 おもしろネタ満載だった江戸のメディア 「瓦版」

  8. 【影の薄い将軍】 4代将軍・徳川家綱は、本当にダメ将軍だったのか?

  9. 【江戸はグルメ激戦地だった】 子供から大人まで魅了した江戸の料理

  10. 【勘違いで人を殺した稀代の天才】 殺人罪で投獄された平賀源内の意外な最期

  11. 江戸の吉原遊女の「ありんす言葉」は人造語で、店ごとに違っていた

おすすめ記事

【忠臣蔵の真実】 吉良家の剣客・清水一学と小林平八郎は本当は弱かった?

忠臣蔵とは毎年、年末になるとTVドラマの時代劇などで放送される「忠臣蔵」。忠臣蔵…

傾国の美女・楊貴妃 「いびきが大きく体臭がキツかった」

楊貴妃とは?中国四大美女の一人として知られる楊貴妃(ようきひ)は、中国唐代、玄宗皇帝の寵…

【芸妓からアメリカの大富豪の妻へ】モルガンお雪 ~明治のシンデレラの生涯

明治時代、アメリカの大富豪モルガン財閥創始者の甥と結婚し、海を渡り、波瀾万丈な生涯を送った祇…

脇坂安治 – 日本より韓国で有名な豊臣の水軍大将

脇坂安治とは脇坂安治(わきざかやすはる)とは「賤ヶ岳七本槍」として武功を挙げてその名を知らし…

酒井忠次について調べてみた【信長からも称賛された徳川四天王筆頭】

四天王の筆頭酒井忠次(さかいただつぐ)は徳川家の譜代の家臣として、家康の父・松平広忠の時…

日本人だけじゃない!米国・韓国・カナダ人も中国「反スパイ法」の餌食に

中国の「反スパイ法」は2014年の施行以来、外国人への監視と拘束を強化し、国際社会に波紋を広げてきた…

戦国大名としての織田氏(2)

―本能寺の変以降の織田氏―1. はじめに「戦国大名としての織田氏(1)―…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP