調べてみた日本史

  1. 戦国時代の弓の名手たち 「立花宗茂、大島光義、鈴木大学」

    戦国時代には猛将と呼ばれる武将たちがいました。本多忠勝、山県昌景、可児才蔵、真柄直隆、島津義弘、伊達成実など、挙げれば枚挙にいとまがありません。しかし猛将たちの逸話の多くは槍や剣、軍による突撃などによるもので、弓矢に…

  2. 食べすぎ注意!徳川家康がハマった「鯛の天ぷら」実際に作ってみました!

    時は元和2年(1616年)1月21日、徳川家康は京都からご機嫌伺いにやって来た、茶屋四郎次郎(三代目…

  3. 大友宗麟の「国難レベルの女遊び」をやめさせた、立花道雪の「天岩戸作戦」

    立花道雪とは立花道雪(たちばなどうせつ)とは、九州の戦国大名・大友宗麟の片腕・軍師として…

  4. 武田信玄の本拠地「躑躅ヶ崎館」 武田神社に行ってみた

    この地は武田信虎・信玄・勝頼が3代に渡って居住し領地経営を行っていた場所であり、信玄の父・信虎が15…

  5. 「ブギウギ」 スズ子のモデル・笠置シヅ子に引退を決意させたものとは

    愛助の母・村山トミから「歌手をやめるのが結婚の条件」と言われたスズ子。スズ子のモデル・笠置シ…

  6. 戦国時代の「毒殺」について解説 ~毒殺された噂のある人物たち

  7. 織田軍を苦しめた伊賀忍者の頭領・百地丹波(百地三太夫) 「信長の暗殺に2度失敗」

  8. 「働いたら負け」を生涯貫いたニートの天才詩人・中原中也 「お金とお酒のとんでも話」

  9. 平安貴族の出世システム「官位相当制」とは? わかりやすく解説 ~位階が低いと低収入

  10. 【日本総理大臣列伝】伊藤博文の人物像に迫る 「着飾ることを知らない正直者」

  11. 紫式部が嫉妬した才能? 和泉式部が詠んだ恋の和歌十首を紹介!【光る君へ】

おすすめ記事

【古代中国の謎遺跡】 まるで宇宙人のような巨大仮面が発掘される 「三星堆遺跡」

巨大青銅仮面三星堆遺跡(さんせいたいいせき)とは、1986年に中国の四川省広漢市、三星堆の鴨子河…

誕生日石&花【11月21日~30日】

他の日はこちらから 誕生日石&花【365日】【11月21日】気品があり社交的。発想が豊かで創…

兵馬俑の頭部を盗んで死刑になった男 【闇市場で一億円ほどの価値】

兵馬俑1974年3月、中国西安の農民が井戸を掘ろうとしたことをきっかけに、地下に眠ってい…

『音を聞くと命が奪われる?』 日本と西洋の“音の妖怪”たちの伝承

「聴覚」は、人間にとって生き延びるために不可欠な五感のひとつである。人類は太古より、茂みに潜…

奈良公園の観光を影で支えていたのは「働きものの糞虫(フンチュウ)」だった

奈良市内の観光の中心地といえば、何といっても鹿が群れ遊ぶ奈良公園と、その周辺に点在する世界遺…

戦前の怖い社会の裏側を教えてくれる『社会裏面集』 〜インチキ広告、カフェ女給の裏側

連日メディアで取り上げられている「特殊詐欺」。いつの世にもだます人、だまされる人はいるもので…

『三国志』劉備も恐れた魏の名将・張郃とは?その知られざる実力「魏の五将軍」

天下人候補を渡り歩いた魏の名将三国志最大の勢力である魏には、人材コレクターとして名高い曹…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP