調べてみた日本史

1. 

   ダメ男の中のダメ男だった詩人～ 石川啄木 【結婚式ドタキャン、借金踏み倒し、吉原通い】

   明治時代の詩人・石川啄木（いしかわたくぼく）は「はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢっと手を見る」「たはむれに母を背負ひてそのあまり軽きに泣きて三歩あゆまず」などの作が有名な歌人、詩人である。まさに貧しいなが…

   • 2022/9/15
   • 人物（作家）, 幕末明治
2. 

   頼朝公のためならば…危険を恐れず千葉介常胤を味方につけた安達盛長の献身的な奉公【鎌倉殿の13人】

   源頼朝（みなもとの よりとも）が伊豆の流罪人だったころから仕え続け、後に鎌倉幕府の宿老となった安達盛…

   • 2022/9/14
   • 鎌倉殿の13人
3. 

   蝦夷共和国の希望の船「開陽丸」とはどのような船だったのか？ 【日本初の海底遺跡】

   日本の支配体制が、従来の幕府政治・幕藩体制から、天皇を中心とした新政府に置き換わった時代が「幕末」で…

   • 2022/9/14
   • 幕末明治
4. 

   「逃げの小五郎」と呼ばれた桂小五郎は剣豪だった 【坂本龍馬との試合】

   桂小五郎とは桂小五郎（かつらこごろう）とは、西郷隆盛・大久保利通と共に「維新三傑」の一人…

   • 2022/9/12
   • 幕末明治
5. 

   実は江戸時代から存在していた「大食い」とその秘密 【痩せの大食いはなぜ太らないのか】

   テレビでは昔から「大食い」の人たちを扱う番組がある。常に人々の注目を集めて人気を博しているが…

   • 2022/9/12
   • 江戸時代, 飲食
6. 

   畠山重忠は なぜ謀反人とされたのか？ 【北条時政の娘と婚姻した坂東武士の鑑】

   • 2022/9/11
   • 鎌倉殿の13人
7. 

   政敵を次々と粛清、権力の頂点に上り詰めた北条時政の転落…「牧氏事件」を紹介【鎌倉殿の13人】

   • 2022/9/10
   • 鎌倉殿の13人
8. 

   満洲国とはどのような国だったのか？ 【大日本帝国の傀儡国家】

   • 2022/9/10
   • 大正＆昭和
9. 

   頼朝の上総介広常の暗殺は、平氏と源氏の東国を巡る覇権が絡んでいた？

   • 2022/9/7
   • 鎌倉殿の13人
10. 

    大河ドラマではたぶん割愛（涙）北条義時の「四男だけど六郎」な北条有時【鎌倉殿の13人】

    • 2022/9/7
    • 鎌倉殿の13人
11. 

    【真珠湾攻撃を可能にした日本の恐るべき兵器】 九一式魚雷

    • 2022/9/7
    • 大正＆昭和