調べてみた歴史

1. 

   【築城名人】藤堂高虎が建てた城 「呪われた赤木城、忍者も騙した宇和島城 ～他」

   戦国時代において「築城の名手」として知られる人物が三人いる。その人物は、藤堂高虎、加藤清正、そして黒田官兵衛である。その三人の中でも、建てた城の数が特に多いのが藤堂高虎だ。高虎が手がけた城は全国各地に残っているが、そ…

   • 2024/7/2
   • 安土桃山時代
2. 

   「秀吉のあだ名はサルではなかった？」 織田信長の光るネーミングセンスとは

   織田信長といえば、日本人なら誰でも知っている戦国武将を代表する人物である。彼は青年期から常識…

   • 2024/7/2
   • 安土桃山時代, 配信
3. 

   薩摩藩士50名以上と家老・平田靭負が自害した「宝暦治水事件」の悲劇とは

   宝暦治水事件とは宝暦治水事件（ほうれきちすいじけん）は、江戸時代中期の宝暦年間に発生した…

   • 2024/7/1
   • 江戸時代
4. 

   【井戸から地獄に通っていた？】 野狂と呼ばれた小野篁 ～昼は役人、夜は閻魔大王の手伝い

   日が落ちると、まさに「一寸先は闇」となる平安時代の京の都。真っ暗になると鬼や妖怪たち…

   • 2024/6/30
   • 平安時代, 行ってみた, 非配信
5. 

   『総理の影に生きた女』桂太郎の愛妾・お鯉とは ～日露戦争の背後にあったドラマ

   お鯉とは日露戦争の最中、当時の総理大臣・桂太郎に気に入られ愛妾となった芸妓がいた。その芸…

   • 2024/6/29
   • 幕末明治
6. 

   『三国志』耳と鼻を犠牲にして貞操を貫いた女傑～ 夏侯令女の伝説

   • 2024/6/29
   • 三國志
7. 

   『虎に翼』華族令廃止後、たくましく生きた華族の女性たち「クラブ経営や女優」

   • 2024/6/28
   • 虎に翼
8. 

   死ぬ事と見つけたり…じゃない！ 武士道バイブル『葉隠』冒頭がこちら

   • 2024/6/28
   • 江戸時代
9. 

   『750年前の南宋時代ちまきが発掘』 端午の節句「ちまき」の起源とは

   • 2024/6/27
   • 宋, 海外
10. 

    なぜ藤堂高虎は11人もの主君に仕えたのか？ 「その理由と主君遍歴」

    • 2024/6/26
    • 安土桃山時代
11. 

    ナポレオンの元婚約者の美女・デジレ 「ナポレオンに捨てられた後に王妃となる」

    • 2024/6/25
    • 西洋史