生活イベント

  1. 日本最大級の棍棒イベント「大棍棒展」大阪で3年ぶりに開催!

    つかんで、撃つ(叩く)。そのシンプルさゆえに、棍棒(こんぼう)は有史以来、人類に最も身近な武器として使われてきました。21世紀の令和日本では、棍棒という言葉からして、あまり馴染みがありません。※そもそも何かを攻撃する機会がな…

  2. BOØWY(氷室京介)のモノマネ日本一!? 【じぐろ京介さんに直撃インタビュー】

    1987年の解散から既に36年が経過した今でも、多くの人々から愛され続けている伝説のバンド・…

  3. 日本のクリスマスの歴史 「戦国時代から始まっていた」

    日本のクリスマスの始まりは戦国時代1549年、日本にキリスト教が伝わり、3年後の1552年12月…

  4. 「灯籠流し」の由来と「精霊流し」との違い

    実家に帰省し、家族水入らずで過ごせる時間といえば、春のゴールデンウィークと、夏のお盆休みといった日本…

  5. 端午の節句にちまきを食べるのはなぜ? 「春秋時代の詩人 屈原の死から始まった」

    中国の端午の節句日本の端午の節句は、子供の健やかな成長を願って「鯉のぼり」を立てる。中国…

  6. 世界と日本の「バレンタインデー」の違い 【バレンタインの起源】

  7. 日本ではあまり知られていないクリスマスの人気者 「エルフ、トムテ、ジェド・マロース」

  8. オーストラリアの真夏のクリスマスはどう過ごしているのか? 「クリスマス・イン・ジュライ」

  9. 「サーカス」業界の行方 〜時代と共に求められるモラルの壁〜

  10. 日本に定着したハロウィン文化 「ハロウィンの歴史」

  11. 「闇スロット」ではなく自宅でスロットを楽しむ方法

おすすめ記事

なぜ深海魚はエイリアンのように見えるのか?

深海に潜む魚の多くは、巨大な歯、暗闇で光る体、膨らんだ目玉など、まるでホラー映画のエイリアンのようで…

『古代中国』妃が入浴する際、付き添う宦官はなぜ怯えていたのか?

古代中国の宮廷で、宦官(かんがん)は特異な存在であった。彼らは去勢を施されることで後宮におけ…

『昔は寺に駆け込めば離婚できた?』夫の横暴に悩んだ妻たちのための救済制度とは

日本にはかつて、縁切寺という女性のための救済施設が存在した。寺院とはいえ、ただ神仏の…

矢部禅尼は、北条政子に次ぐゴットマーザーか? 「三浦氏の血を存続させた北条泰時夫人(初)」

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主人公、北条義時の息子・泰時の夫人(初)は、夫より賢く、洞察力が…

米国の月着陸機「Nova-C」着陸成功 ~民間企業では世界初

2024年2月23日(日本時間)、ヒューストンに拠点を置くインテュイティブ・マシーンズ社が開発した無…

【鎌倉殿の13人】山口馬木也が熱演!山内首藤経俊の強烈なキャラと悪運の強さ

乳兄弟(ちきょうだい)……あまり耳慣れない言葉ですが、これは乳母(うば、めのと)を介した兄弟、言うな…

江藤新平【明治新政府の汚職に挑むも最期は刑死】

司法制度に貢献江藤新平(えとうしんぺい)は、「維新十傑」にも数えられ、更に出身地の佐賀で…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP