調べてみた

  1. 「子供をポンポン」暴言にショックを受けていた瀬名(築山殿)、実は自分の嫁(五徳姫)にも同じことを言っていた?【どうする家康】

    「それはな、お瀬名殿。そなたがもう女子(おなご)として、終いということじゃ」「子を産まなくなったら、御用済みなのです」「もっとこうポンポン、ポンポン産むおなごをめとりなされ」NHK大河ドラマ「どうする家康」第10回放送「側室をど…

  2. 平安時代の驚きの食生活 「庶民と貴族との恐ろしい格差」

    平安時代に糖尿病?「結核」は昔の日本における国民病であり、平安時代にも多くの人が亡くなっ…

  3. 武田勝頼の滅亡は外交にあり。長篠の大敗から7年間の迷走【どうする家康】

    長篠の合戦(天正3・1575年5月21日)で大敗を喫し、多くの将兵を喪ってしまった武田勝頼(演:眞栄…

  4. もし黒船来航がなければ、江戸時代は続いていたのか?

    江戸幕府崩壊のきっかけとなったのは、1853年の黒船来航である。黒船来航がきっかけとなり、2…

  5. 明治天皇に書道を教えた酔っ払い書家 〜三輪田米山の生涯

    三輪田米山とは三輪田米山(みわだべいざん)とは、江戸時代後期から明治にかけて活躍した書家であるが…

  6. 透視能力を持つ超能力者・御船千鶴子 「リング〜貞子の母のモデル」

  7. 家康の側室は未亡人ばかりだった ~側室たちを解説【どうする家康】

  8. 江戸時代に行われた身の毛もよだつ恐怖の拷問 「鬼平は容赦しなかった!」

  9. 家康の側室・お葉(北香那が演じる)は史実ではどんな女性だった? 【どうする家康】

  10. 軍師としての徳川家康の実力 ~ 「実は人気の低い家康」

  11. 江戸時代の相撲文化とは 「最強力士 雷電 ~勝率は驚異の9割6分2厘」

おすすめ記事

アメリカ合衆国独立の歴史について調べてみた

毎年7月4日、アメリカ全土は熱狂に包まれる。それは特別な記念日。アメリカでは小学生で…

卑弥呼と邪馬台国の謎 【なぜ史料がない?】

古代史は謎に満ちている。というよりも謎だらけといってもいい。その中で最大級のものとして今も人…

【4度の結婚の末に幸せを掴んだ美女】ジェーン・ディグビー 「愛し愛されない人生に意味はない」

私たちは幼い頃から、人生でたった1人の愛する人と出会い、結ばれ、添い遂げることが恋愛において…

【古代中国】どれくらい『休日』があった? 「漢・唐・宋・元・明・清を比較」

古代人の方がストレスがなかった?現代社会では科学技術が発達しているが、人々のストレスは減るどころ…

化け猫の伝説 鍋島騒動【肥前佐賀藩 龍造寺家と鍋島家のお家騒動】

鍋島騒動とは鍋島騒動(なべしまそうどう)は、肥前佐賀藩で起きたお家騒動である。戦…

梅毒感染の歴史 【400年間人類を苦しめヴィーナス病とも称された性病】

性感染症かつて世界において「不治の病」と称され、人類に猛威を奮っていた病気が今回紹介する「梅毒」…

『トランプ政権発足から半年』結局トランプ関税の狙いは何だったのか?3つの狙い

2025年1月20日に第47代アメリカ合衆国大統領としてドナルド・トランプが再就任してから、半年が経…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP