調べてみた

  1. 江戸時代の77人の侍がアメリカへ 【万延元年遣米使節団】 ① ~誰が行ったのか

    万延元年遣米使節団とは万延元年遣米使節団(まんえんがんねんけんべいしせつだん)とは、江戸幕府が日米修好通商条約の批准書交換のために、万延元年(1860年)に派遣した77名から成る使節団のことである。嘉永7年(1854年)…

  2. 戦で活躍?あまり知られていない 「日本の変わった武器」

    日本では古来より、幾つもの戦いが繰り広げられてきた。当然武器も様々なものが使われ、進…

  3. 【外国人から見ると変わって見える台湾人の5つの癖】 ~質問に「は?」で答える

    文化とは世界には多くの国があり、それぞれの文化や習慣は大きく異なっている。グロー…

  4. 楠木正成は、実は忍者だった説「日本史上最大の軍事的天才」

    楠木正成とは楠木正成(くすのきまさしげ)とは、元弘の乱で後醍醐天皇を奉じ、千早城の戦いで…

  5. ダメ男の中のダメ男だった詩人~ 石川啄木 【結婚式ドタキャン、借金踏み倒し、吉原通い】

    明治時代の詩人・石川啄木(いしかわたくぼく)は「はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢっと…

  6. 伝説の5人の狙撃手たち 【戦場の死神】

  7. 頼朝公のためならば…危険を恐れず千葉介常胤を味方につけた安達盛長の献身的な奉公【鎌倉殿の13人】

  8. 蝦夷共和国の希望の船「開陽丸」とはどのような船だったのか? 【日本初の海底遺跡】

  9. 25万人の凍死者が眠るバイカル湖 【悪魔のクレーター 世界最古の湖】

  10. 「逃げの小五郎」と呼ばれた桂小五郎は剣豪だった 【坂本龍馬との試合】

  11. 実は江戸時代から存在していた「大食い」とその秘密 【痩せの大食いはなぜ太らないのか】

おすすめ記事

【名前を書くと死亡】 室町時代に実在したデスノート 「名を籠める呪詛」とは

室町時代の日本には、「名前を書くことで相手を呪い殺す」というデスノートのような呪詛が実際に存在し、人…

空海はどれくらい天才だったのか調べてみた

湯川秀樹も認めた天才・弘法大師空海日本人初のノーベル賞物理学賞で知られる湯川秀樹氏は言う。…

台湾有事を想定して、日本はフィリピンと軍事同盟を締結せよ

台湾有事が現実のものとなれば、東アジアの安全保障環境は一変する。台湾海峡は国際的な海…

香港の『自由』はこうして終わった ~国安法から5年で中国化、次は台湾か?

2020年6月に施行された香港国家安全維持法(国安法)は、香港の政治的・社会的な風景を一変させた。…

下関戦争 どうしてこうなった… 【長州藩vsアメリカ・イギリス・フランス・オランダ連合軍】

幕末おいては、諸外国との関わり方に対してある特徴的な思想がある。それが「攘夷思想」だ。「攘夷…

楊貴妃の悲劇的な最後【傾国の世界三大美女】

楊貴妃(719年~756年)は、中国の唐王朝第九代皇帝・玄宗の妃です。絶世の美女とし…

浜松城へ行ってみた【続日本100名城 観光】

浜松城の歴史永禄11年(1568年)12月6日、甲斐国の武田信玄が駿河今川領への侵攻を開始す…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP