調べてみた

  1. 武田信玄は戦よりもイメージ戦略がうまかった

    武田信玄(たけだしんげん)と言えば甲斐の虎と恐れられ、ライバルとされる越後の龍・上杉謙信との川中島の戦いで知られる武将だ。戦国最強の騎馬軍団を率いて徳川家康を「三方ヶ原の戦い」で滅亡寸前に追い込み、あの織田信長が最も恐れた戦国大名で…

  2. マレーシア最古の都市マラッカについて調べてみた

    日本から約7時間半の空の旅を経て到着するのは、東南アジアの多民族国家マレーシアだ。低…

  3. 戦国大名たちが高値で買いあさった舶来の呂宋壺、現地ではただのガラクタだった

    「何だこりゃ、汚い壺だなあ」物置の奥から出て来た骨董品を捨てようとしていたら、実はとんでもな…

  4. モンゴル帝国最後の皇帝エジェイ・ハーンについて調べてみた

    かつて世界の1/4~1/3を征服し、ユーラシア大陸にその名を轟かせたモンゴル帝国。その創始者…

  5. 「人たらし」 豊臣秀吉の人心掌握術

    豊臣秀吉は、生まれは低い身分ながら戦国乱世を制して「天下人」へと駆け上がった男である。日本の…

  6. 意外と知らない?「埴輪」の役割と種類を調べてみた 【土偶との違い】

  7. 天下五剣の不思議な伝説 【童子切安綱、鬼丸国綱、三日月宗近、大典太光世、数珠丸恒次】

  8. 参勤交代の仕組み 【大名はつらかったが全国の発展に繋がった】

  9. 上杉謙信の甲冑にまつわる様々な逸話 「兜マニアだった」

  10. スピノサウルスの帆の謎 【ラジエーター説、泳ぎ説、筋肉説 他】

  11. 昔の女と芋茎の味噌汁…天下無双の傾奇者・前田慶次が綴った旅の一幕を紹介

おすすめ記事

「一匹の猫が偶然通ったことで皇帝になった」 南宋の第2代皇帝・孝宗

歴史と偶然歴史には「偶然」の要素が多くある。偶然に起きた事が重なって、ある人物が頭角を現…

『あんぱん』で話題の豪の出征シーン―戦地で亡くなった若者の「本物の恋文」

朝ドラ「あんぱん」の第29回では、出征前夜、不器用にお互いの思いを打ちあける豪(細田佳央太)と、蘭子…

戦国武将たちが修得した戦闘スキル 「剣術、弓術、馬術、砲術」を探る

戦国時代、武将たちにとって武芸の修得は必須であった。その中でも特に重視されたのが「武芸四門」…

ホモ・サピエンスはなぜ生き残れたのか【ネアンデルタール人との違い】

私たち生命の始まりは、大きさ1mmにも満たない微生物でした。そして、長い進化の果てに、いま地球には3…

『三國志14』をクリアしてみた ~感想編~ レビュー

『三國志14』のエンディングを迎えるまでこれまで2回に分けて『三國志14』のレビューをし…

烏山線を走る国内初の新型車両について調べてみた

JR烏山線とはJR烏山線(からすやま)は栃木県の宝積寺駅と烏山駅を結ぶ鉄道路線である。宝…

【地球とは思えない絶景】 エイリアンの惑星のように見える10の場所

まるで地球のものとは思えないような絶景が、世界には多く存在している。今回の記事では、…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP