調べてみた

  1. 「元寇」の真実、台風で撃退は本当?

    日本は島国である。それによるメリットもデメリットもあったのだが、歴史的に見ると、「海外からの侵攻を受けにくい」という意味でのメリットを享受してきたといえるだろう。海を超えて大規模な軍勢が日本を訪れて本格的な戦争となった著名な…

  2. 10倍の敵も恐るに足らぬ!滅びゆく武田家に殉じた戦国武将・諏訪頼辰夫婦の武勇伝

    戦国時代、最強の騎馬軍団をもって天下に武名を轟かせるも、外交の失敗そして人材難によって滅ぼされてしま…

  3. 信長は本当に短気だったのか? 「イメージとは少し異なる人物像」

    戦国の風雲児織田信長(おだのぶなが)は、天下統一へあと一歩のところまで迫った戦国時代の風…

  4. 清少納言の意外なエピソード 「くせ毛で容姿に自信がなかった」

    清少納言というと、日本を代表する才女として紫式部とともに有名ですね。日本で初めて「随筆」とい…

  5. 最強だった上杉謙信はコミュニケーション能力が低かった

    上杉謙信は不器用だった上杉謙信(うえすぎけんしん)は「軍神」とまで言われた戦上手で「越後…

  6. 戦国時代の古戦場が身近な場所に!古い地名に秘められた歴史のロマンをひもとく

  7. 戊辰戦争の裏側では何が起きていたのか?「列強の狭間で植民地化を避けた日本」

  8. 徳川家康は本当に脱糞していたのか? 〜 戦国三英傑の逸話

  9. 豊臣秀吉の人物像 「指が6本あった、信長を呼び捨て」〜 戦国三英傑の逸話

  10. 織田信長の人物像 「信長の身長、性格、趣味」〜 戦国三英傑の逸話

  11. 豊臣秀吉はなぜ征夷大将軍ではなく関白を選んだのか?

おすすめ記事

『中国最後の死刑執行人』99人で引退の掟を破り、300人斬った処刑人の末路とは

大金を一瞬にして稼げる仕事清朝時代の中国には、少ない労力で大金を得られる職業があった。…

【関羽と魯粛の会談】蜀と呉の戦を収拾した単刀赴会の真実

単刀赴会(たんとうふかい)とは214年、劉備は益州(えきしゅう)を奪取して念願だった自身…

『三国志演義』の俄何焼戈、元は二人の武将だった

「天下三分の計」によって大陸に魏・呉・蜀の三王朝が鼎立し、英雄たちが覇権を競って激戦を繰り広げた歴史…

【江戸の都市伝説?】謎と恐怖に満ちた「本所七不思議」とは

江戸時代の面影が色濃く残る風情ある「下町」は、近年、国内外の観光客に人気のエリアとなっています。…

日本の探査機「ムーンスナイパー」が月面着陸に成功 「電力供給の問題とは」

日本の探査機「ムーンスナイパー」が月面着陸に成功したが、電力供給の問題が発生している。…

【光る君へ】 紫式部が生きた平安時代はどんな時代だったのか? 「女性の地位が低下」

紫式部とは紫式部は生没年不詳、本名不詳の平安時代の作家であり、百人一首の57番にも選ばれ…

【北極圏の怪物たち】イヌイット伝承に登場する異形の存在

イヌイットは、カナダやアラスカ、グリーンランドといった極寒の地に住む先住民族であり、その独特…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP