調べてみた

  1. 董卓の最期【三国志正史と演義で大きく違う反董卓連合軍】

    正史と演義で大きく違う反董卓連合軍三国時代序盤の西暦190年、洛陽で暴政を行う董卓(とうたく)を滅ぼすべく各地で群雄が挙兵する。当代随一の家柄を誇る袁紹を盟主として、いわゆる「反董卓連合」と呼ばれる連合軍が結成され、連合…

  2. 林芙美子とは 〜森光子が2000回上演し国民栄誉賞を受賞した「放浪記」の作者

    林芙美子とは林芙美子(はやしふみこ : 1903~1951)は、日本の小説家である。…

  3. 菅原孝標女はオタク女子だった?『更級日記の作者』

    菅原孝標女とは菅原孝標女(すがはらのたかすえのむすめ・1008~1059?)は、平安時代…

  4. フレッド・アステア 【マイケルジャクソンも憧れた天才ダンサー】

    フレッド・アステアとはフレッド・アステア(Fred Astaire :1899~1987…

  5. 斎藤道三の成り上がりの生涯【最後は息子に殺された下剋上大名】

    下剋上の代表的な武将 斎藤道三戦国時代の下剋上の代表的な大名は「斎藤道三」と「北条早雲」…

  6. 落語の歴史、階級、流派について詳しく解説

  7. 二宮事件とは【呉を滅亡へと追いやった後継者争い 〜陸遜の死】

  8. 「集団で行う恐怖」群衆心理の危険性

  9. 宮本武蔵の生涯について解説【天下無双の剣豪】

  10. 【近代イギリス長編小説の頂点】ジェーン・オースティンの生涯

  11. 新選組の天才剣士・沖田総司【性格は明るい人物だった】

おすすめ記事

中国にとって台湾侵攻が困難な理由とは?気象条件、地形、軍事力不足のトリプルパンチ!

中国が台湾を手中に収めようとすれば、それは単なる政治的野心だけでは済まない。現実には、気象条…

【北朝鮮建国者】金日成はなぜ大粛清を行う独裁者になってしまったのか?

北朝鮮と聞くと、多くの人がまず独裁国家や粛清というイメージを思い浮かべるのではないだろうか。…

【古代中国の宮女たち】どのように寂しさを紛らわせていたのか? 驚きの方法

古代中国の宮廷は華やかさの象徴でありながら、そこに暮らす者たちには厳しい規律と孤独がつきまと…

【高級娼婦が起こした大スキャンダル】 プロヒューモ事件 ~冷戦中のイギリスを揺るがす

1962年12月、ロンドンである事件が発生しました。黒人のジャズシンガーが、高級アパートのドアにピス…

曹操がもし赤壁で死んでいたら誰が天下を取ったのか? 【三国志のif考察】

曹操がいない世界線以前『三國志』シリーズに登場するifシナリオを紹介したが、曹操が赤壁の…

島津義弘の晩年エピソード 「ぼんやり防止はコレが一番?鬼島津と恐れられた戦国武将」

泣く子も黙る鬼島津……そう異名をとったのは、薩摩国(現:鹿児島県西部)の戦国武将・島津義弘(しまづ …

今だからこそ分かる!ウクライナがロシアの侵略を受けた2つの決定的理由とは

2022年2月24日、ロシアがウクライナへの全面侵攻を開始した。この戦争は、第二次世界大戦後…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP