調べてみた

  1. 「世論」と「民意」の危うさを説いた福澤諭吉 〜150年前の警鐘

    福澤諭吉の教え昨今、SNSで発進した情報が、その結果に大きな影響を与えた選挙が東京・兵庫で相次いだ。その一つ、東京都知事選では、現職に挑んだ候補者のうち、現職と争うかと思われていた候補者がまさかの3位転落。一方、出直しと…

  2. 『豊臣秀頼の呪い』波乱の人生を歩んだ千姫が怯えた「祟りの噂」とは

    豊臣秀吉の子である秀頼と、徳川家康の孫である千姫。二人は政略結婚によって結ばれたが、…

  3. 江戸時代に活躍した女性狂歌師たち。その作品を紹介!【大河ドラマ べらぼう】

    日本古来の和歌に風刺や諧謔を加え、世相に対する人々の本音を詠んだ狂歌。江戸時代後期には大田南…

  4. 『古代中国』8万の兵で100万以上の敵軍を破るも、妃の年齢をからかって殺された皇帝

    圧倒的劣勢を覆す、古代中国の戦い歴史上、少数の軍勢が圧倒的多数の敵軍を打ち破った戦いは、…

  5. 【世界の恐るべき悪霊伝承】メソポタミアの死神、誘惑する女幽霊、巨人霊

    幽霊は恐怖の象徴として語られることが多い。しかし、中には「幽霊よりも生きている人間の方がよほ…

  6. 伝説の名医・華佗 〜曹操に処刑された『神医』の失われた医術とは

  7. 『モンゴルに伝わる怪物伝説』UMA、異形の民族、原初の巨人の死体化生神話

  8. 『三国志』謎の方士・左慈は実在した? 曹操を翻弄した不思議すぎる逸話

  9. 『古代中国』妃が入浴する際、付き添う宦官はなぜ怯えていたのか?

  10. 元朝の脅威的な「郵便システム」 〜知られざる元朝の功績とは

  11. 「悪魔」と非難された美貌歌人・原阿佐緒 〜世間知らずな学者が虜になり大騒動

おすすめ記事

地獄の意識【漫画~キヒロの青春】70

更新が一日遅れてすみません【毎週日曜日に更新します】またやってきた彼女【漫画~キ…

【ヨーロッパで最も危険な男】 オットー・スコルツェニー

ヨーロッパで最も危険な男オットー・スコルツェニー (1908年生〜1975年没)は、第二…

「ブルーライトカット眼鏡」は、本当に目の疲れを軽減するのか?

コロナ禍以降、在宅勤務などで、パソコンやスマホなどを長時間見続けることによって、体調不良を訴…

コロンブスの新大陸発見によってもたらされた「恐ろしい現代病」とは?

1492年、クリストファー・コロンブスがアメリカ大陸を発見したという歴史的事実は、学校の授業…

柿崎景家 ~常に先陣を切った最強の上杉四天王

上杉氏3代に仕えた 柿崎景家柿崎景家(かきざきかげいえ)は、武門の誉れ高き越後の上杉氏(…

上杉景虎について調べてみた

上杉謙信ではなく、長尾景虎でもない上杉景虎という武将の話である。長尾景虎との混同を避…

死ぬ直前に味わう5つの感情 ~アメリカ精神科医 エリザベス・キューブラー・ロス博士による臨床研究

人はなぜ、必ず死ぬのに怖がるのか?私たち人間には、老若男女問わず平等に決まっていることが、ひとつ…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP