調べてみた

  1. 兵馬俑の頭部を盗んで死刑になった男 【闇市場で一億円ほどの価値】

    兵馬俑1974年3月、中国西安の農民が井戸を掘ろうとしたことをきっかけに、地下に眠っていた兵馬俑(へいばよう)が長い眠りから覚めることとなった。古代の秦王朝の始皇帝が現代に残したとても貴重な宝物であり、その一体一体が国宝…

  2. 家康にも秀忠にも嫌われた六男・松平忠輝 「ようやく家康に認められるも大坂の陣で大失態」後編

    前編では、生まれた頃から家康に忌み嫌われた六男・忠輝の前半生について解説した。今回は、忠輝の…

  3. 家康に忌み嫌われた異端児! 六男・松平忠輝 「文武に優れていたが素行が悪すぎた」前編

    松平忠輝とは松平忠輝(まつだいらただてる)は、徳川家康の六男でありながら、父・家康から生…

  4. 銃殺された独裁者チャウシェスクの妻・エレナ 「愚かな人口増加政策が招いたチャウシェスクの落とし子たち」

    エレナ・チャウシェスクは、ルーマニアの独裁者であったニコラエ・チャウシェスクの妻にあたる人物です。…

  5. 【どうする家康】 瀬名(築山殿)を自害に追い込んだ武田勝頼の哀れな最期とは?

    築山殿と信康の信念を貫いた最期先日(7月2日)放送された「どうする家康」で、築山殿(演:…

  6. 兵馬俑の親指を盗んだアメリカ人 「破損した兵馬俑の価値は450万ドル」

  7. 松平信康は切腹。殺された瀬名は怨霊に?『松平記』より築山殿事件をたどる【どうする家康】

  8. 奴隷出身の李信は、なぜ大将軍を目指せるのか? 【漫画キングダムから中国史を学ぼう】

  9. アステカ帝国滅亡の元凶~ 裏切りの悪女・マリンチェ 「女奴隷からコルテスの通訳、愛人へ」

  10. 必ず身近でウミガメが見れる島〜 琉球郷(小琉球)とは 「台湾のオススメ観光スポット」

  11. 長男・信康の死から学んだ家康の子育て術 「子は若木のように育てよ」 〜聞く力を身につけた秀忠 【どうする家康】

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