調べてみた

  1. 『茶器と一緒に爆死した男』 松永久秀は茶の湯を愛する文化人だった

    松永久秀(まつながひさひで)といえば、茶器「平蜘蛛」とともに爆死したことで知られています。久秀は、織田信長に「この老人は、天下に名を轟かす三つの悪事を犯した」と紹介されたほど悪役のイメージが強い人物ですが、茶の湯を愛し茶の湯を通じて…

  2. 【ナチスの美しき悪魔】イルマ・グレーゼ ~アウシュヴィッツの残酷な女看守

    この写真の中で微笑む女性は、往年の大女優の若かりし頃の姿だと言われれば、信じる人もいるのでは…

  3. 『織田信長の小姓・森蘭丸』 信長の「自慢ベスト3」に入るほど有能だった

    織田信長といえば戦国時代の三英傑の一人にも数えられ、「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」と詠まれたよ…

  4. 『戦国時代で身長190cm』 藤堂高虎 ~主君を何度も変えながら成り上がった「築城の名手」

    藤堂高虎は、津城や伊賀上野城・今治城・宇和島城など、多くの城の改修や縄張りで有名です。黒田孝…

  5. 命がけの合戦中でも「メイク」を欠かさなかった戦国大名とは

    今でこそ「メンズメイク」という言葉があるくらい男性も身だしなみに気を使い、メイクをする人が以前よりも…

  6. 『七福神の大黒様』 実は死神だった ~なぜ商売繫盛の神になった?

  7. 『古代中国の謎の遺跡』 4000年前に高度な技術で栄え、突然消えた 「三星堆遺跡」

  8. 築城三名手 「黒田孝高、加藤清正、藤堂高虎」の築城の特徴

  9. 『夜の営みの回数を日記に記録』 小林一茶の絶倫すぎる夫婦生活

  10. 『プロ野球初の外国人選手』 スタルヒンの野球人生 ~300勝投手の謎の死

  11. 蛇の怨霊に憑り殺された藤原道兼の長男・福足君とは 【光る君へ】

おすすめ記事

『首謀者は2人の少女』 コティングリー妖精写真捏造事件 「コナン・ドイルも騙された」

昨今は誰でも気軽にAIによる画像生成ができるようになり、リアルな画像を用いたフェイクニュース…

毛沢東の遺体について調べてみた 「防腐処理され記念館で展示」

毛沢東とは毛沢東は、中華人民共和国を建国した中心人物である。今だに彼の本はベスト…

『江戸時代の寛政三美人』蔦重が見出し、喜多川歌麿が世に送った3人の美女とは

現代ではテレビ、新聞、雑誌といった「マス広告」に加え、インターネットやSNSも広く使われていますが、…

【どうする家康】 家康の終活と人生最後の決断 「天皇、宗教、外様大名を法で封じ込める」

関ヶ原の戦いから10年後の慶長20年(1615年)5月に大坂城が落城し、豊臣秀頼と淀殿が自害…

うんちは、なぜ臭いのか? 「便の臭いを悪化させる理由とは」

「うんち、便、糞」など 呼び方は色々だが、いずれにしてもあの独特の臭いは、誰もが不快な臭いであること…

引間城へ行ってみた [豊臣秀吉&徳川家康ゆかりの日本最強のパワースポット観光」

こよひは、ひくまのしゅくといふ所にとゞまる。こゝのおほかたの名をば濱松とぞいひし。(阿仏尼『十六…

謎の電話【漫画~キヒロの青春】⑦

みゆちゃん【漫画~キヒロの青春】⑧ へ&…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP