調べてみた

  1. 明王朝時代の長城で発見された何世紀も前の「石の手榴弾」

    中国の北京近郊の万里の長城で、明王朝時代の手榴弾と、その隠し場所が発見された。手榴弾は石(または陶器製)で、数十個が見つかっている。明王朝時代といえば、火薬兵器の開発が盛んだったとされる時代であり、発見された手榴弾は…

  2. 織田信長はどれだけ裏切られたのか? 「信長を裏切った武将たち」

    戦国時代は裏切り、騙し討ち、下剋上などがオンパレードの世界であった。以前、ここでも裏切り…

  3. 豊臣秀次はなぜ切腹することになったのか? 「妻子や侍女たちも斬首、豊臣家弱体のきっかけ」

    今回は秀吉の晩年の愚行の一つと言われている豊臣秀次切腹事件について迫る。豊臣秀次が切…

  4. 『ブギウギ』六郎の出征、ツヤとの別れ。 悲しみを隠して舞台に立ち続けた笠置シヅ子

    「舞台役者は親の死に目に会えないのが当然」などとよく言われますが、福来スズ子のモデル・笠置シヅ子も母…

  5. ギガノトサウルス ~T-REXよりも大きなアルゼンチンの支配者

    恐竜を好きになる条件筆者が保育園児だった頃、大きい生き物への憧れで恐竜を好きになり、当時…

  6. 【世界最古の女流小説家】 紫式部はどのような人物だったのか 「藤原道長の愛人説」

  7. 【ブギウギ】 茨田りつ子(演 菊地凛子)モデル・淡谷のり子がブルースの女王になるまで 「ヌードモデルで稼ぐ」

  8. 世界初 「木造の人工衛星」 2024年2月に打ち上げ 【日本人元宇宙飛行士発案】

  9. 【上杉謙信は女だった?】 上杉謙信女説はどこから来たのか?

  10. 【太宰治の子を産んだ愛人】 太田静子とは ~「斜陽のひと」と呼ばれた女性

  11. 【900円で買った胸像が4億6000万円に】 倉庫のドアストッパーにされていた名作胸像

おすすめ記事

武田勝頼の滅亡は外交にあり。長篠の大敗から7年間の迷走【どうする家康】

長篠の合戦(天正3・1575年5月21日)で大敗を喫し、多くの将兵を喪ってしまった武田勝頼(演:眞栄…

清朝の姫たちは爪がものすごく長かった 「西太后の爪は20センチ」

清朝中国の長い歴史の中で、数多くの王朝が興っては消えていった。その封建統治の最後の王…

渋沢栄一の知られざる功績 ~後編「東京養育院 存続の危機」

前篇では、渋沢栄一の知られざる功績である社会福祉事業について解説した。貧困に苦しむ庶民の為に…

「リアル三國無双」張遼!正史に残る最強武将の生涯とは

「無双」という言葉が相応しい男 張遼人材コレクターとも称される曹操のもとには、多くの名将が集まり…

『映画・室町無頼』で話題! 骨皮道賢と蓮田兵衛の本当の関係とは?

歴史には「宿命のライバル」と呼ばれるような人物が数多く存在します。例えば、平清盛vs源義朝、…

【緊迫するイスラエル情勢】 ムハンマドの死後、危機を迎えたイスラーム教団

イスラエル(パレスチナ)の泥沼化は避けられないか緊迫する中東(イスラエル)情勢を受けて、イスラエ…

「柔術・剣術・居合術」の達人・関口柔心と関口氏業【今も続く関口新心流】

関口柔心と関口氏業とは関口柔心・氏業(せきぐちじゅうしん・うじなり)親子は紀州徳川家の御…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP