調べてみた宗教

  1. 出雲大社より格式が上? 出雲が頭を下げる聖地「熊野大社」

    さまざまな面で出雲大社を超える熊野大社有名な神社といえば、多くの人が「伊勢神宮」や「出雲大社(いずもおおやしろ)」の名を挙げるだろう。この二社のうち、皇室の皇祖神である天照大御神を祀る「伊勢神宮」は、「日本国民の総氏神」と称され…

  2. 神社の原点はどこにあるのか?それは「やしろ」と呼ばれた神霊の依り代だった

    神社の原点はいったいどこにあるのか読者の皆さんは、「神社」と聞いて何を思い浮かべますか?…

  3. 『狛犬だけじゃない』狛猫・狛カエル・狛ウサギ〜ユニークな狛〇〇に出会える神社

    神社や寺院の狛犬(こまいぬ)は、聖域を守護する役割を持ちつつ、それぞれの寺社の個性を表す存在…

  4. 【日本一危険な神社】太田山神社とは 〜試される大地に鎮座する断崖絶壁の霊場

    近年は、御朱印集めブームやパワースポットブームなどの影響もあり、観光がてら神社に参拝する人が…

  5. 『姿を見ただけで不幸になる神?』茨城に伝わる祟り神・夜刀神の伝説とは

    現存する世界最古の国とされる日本には、古事記に登場する神々以外にも様々な神が各地の神社で祀ら…

  6. 『神社の数はコンビニの5倍?』神社の数と分類、12の代表系統を解説

  7. 『地下鉄サリン事件から30年』後継組織アレフに参加する若者が増加

  8. 「いけばな発祥の地?」京都・六角堂に伝わる聖徳太子の伝説と華道のルーツ

  9. 「善人より悪人の方が救われる?」仏教界の異端児・親鸞の教えとは

  10. 『最強の縁切り神社』京都・安井金比羅宮の「縁切り碑」とは

  11. なぜ明治時代に「人物を祀る神社」が急増したのか?政府の狙いと選ばれた偉人たち

おすすめ記事

角田秀松のエピソード 「大義のため私怨を乗り越え、明治日本に力を尽くした会津藩士」

時は幕末、最後まで徳川幕府へ忠義を尽くし、薩摩藩・長州藩によって滅ぼされてしまった会津藩の悲劇は今日…

沼尻小文吾 「ついカッとなってしまい……介錯に失敗して怨みを買った新選組隊士」

時は幕末、京都の街を闊歩して不逞浪士や討幕の志士たちを震え上がらせた剣客集団・新選組(しんせんぐみ)…

【戦国一の弓の名手】 内藤正成 ~本多忠勝を「カス」呼ばわりした猛将

内藤正成とは内藤正成(ないとうまさなり)とは、「弓矢の腕では並ぶ者なし」と言われ、「徳川…

2050年には食べられなくなる?食卓から消えるかもしれない3つの食べ物

世界は今、深刻な食糧問題に直面しつつある。国連の推計では、地球人口は2050年前後に…

やなせたかし、卑屈だった少年時代⋯救いとなった女中のぬくもりとは

母親が再婚し、伯父の家で暮らすことになったやなせたかし(本名・柳瀬嵩)氏は、子どもながらに伯父夫婦に…

哲学者ヒュームとルソーの友情はなぜ壊れたのか?共感の哲学が直面した現実

デイヴィッド・ヒュームは、18世紀スコットランド啓蒙を代表する哲学者であり、同時に歴史家・経済学者と…

なんで男性ってみんな三国志が好きなの?江戸時代から日本で大流行したその魅力を紹介!

いつぞや、電車の中で洩れ聞こえた会話。「先週の合コンで『三国志(さんごくし)で誰が好き?』って訊…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP