配信

  1. 『弟は危険人物だった?』なぜ上級武家では弟殺しが多かったのか

    多くの上級武家で弟は排除された2026年のNHK大河ドラマは、2年ぶりに戦国時代をテーマとした『豊臣兄弟!』に決定しました。『豊臣兄弟!』の「兄」はもちろん、天下統一を成し遂げた豊臣秀吉(演:池松壮亮)ですが、「弟」はそ…

  2. 【北朝鮮は招待、なぜ台湾は外された?】被爆80年目の長崎平和祈念式典

    5月16日、長崎市は8月9日に開催される原爆投下80年の「長崎平和祈念式典」の概要を発表した。…

  3. コロンブスが追い求めた「金の実」~だが見つけたのは、辛さだった

    15世紀末のヨーロッパでは、インドや中国との香辛料貿易が高い重要性を持っていました。しかし、…

  4. 日露戦争を勝利へと導いたドイツ人とは? メッケルと児玉源太郎が紡いだ師弟の絆

    遠い異国からもたらされる波が、歴史の針路を大きく変えることがあります。19世紀末から20世紀…

  5. 【死罪のほうがマシ?】江戸時代の過酷すぎる牢暮らしとは ~脱獄や自害した知識人たち

    数多くの時代劇に登場する「伝馬町牢屋敷(てんまちょうろうやしき)」。江戸時代に実在し…

  6. フィリピンにおける日本人被害者の犯罪増加 ~その理由とは?

  7. 『妻や妾100人以上』好色だった漢の丞相が104歳まで生きた「驚きの長寿の秘密」とは

  8. 【その生き様が表れる】戦場で壮絶に散った戦国武将たちの辞世の句

  9. 『大河べらぼう』はつまらない? 話に入り込めない人が挙げた3つの理由とは

  10. 『あんぱん』で話題の豪の出征シーン―戦地で亡くなった若者の「本物の恋文」

  11. 【日本一危険な神社】太田山神社とは 〜試される大地に鎮座する断崖絶壁の霊場

おすすめ記事

征韓論について調べてみた【西郷隆盛は違った?】

広義と狭義の征韓論「征韓論」と言えば、今日では西郷隆盛が明治新政府を下野することになった事件…

16人の妻妾との間に53人の子をもうけた「オットセイ将軍」徳川家斉

田沼意次を罷免し、松平定信を筆頭老中に登用「第十一代の若き徳川の将軍、幕政の立て直しに挑む。…

東郷重位とは 【新選組も恐れた示現流の流祖】

東郷重位とはTVや映画の時代劇で薩摩藩士が「チェスト」と叫び、気合と共に初太刀で勝負を決…

兵馬俑は高身長でイケメン揃いだった 「2.5m超えの秦の巨人と、緑の顔の兵馬俑の謎」

兵馬俑始皇帝陵で出土した兵馬俑(へいばよう)は、中国では「世界の第8の奇跡」と呼ばれている。…

不敗の平法・富田重政【名人越後と呼ばれた剣豪】

富田重政とは富田重政(とだしげまさ)は加賀藩主・前田利家・利長・利常の3代に仕えた重臣で「名人越…

本場の台湾人に聞いた 「漢方薬の苦みを軽減する飲み方」

漢方筆者が住む台湾では、漢方を扱う中医が人気である。街の至る所に漢方を扱う薬局があり、店…

歴史上、有名な花魁たち(高尾太夫、勝山、小紫太夫、榊原高尾)

花魁とは花魁(おいらん)とは、吉原遊郭の遊女の中でも位の高い者のことを指す言葉である。…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP