配信

  1. 徳川家の終焉を見届けた皇女・和宮 〜家茂の死、江戸無血開城、その静かな最後[後編]

    混乱の幕末に希望の光と灯した、徳川家茂と皇女和宮の美しくも儚い愛のストーリー。家茂と和宮の人となりを紹介した前編に続き、後編では、公武合体に至った経緯と、結婚後の家茂と和宮について紹介しよう。なぜ「公武合体」が行われたのか?…

  2. 「海上にできた巨大ごみ集積所」太平洋ゴミベルトとは 〜人間もビニール袋を食べている?

    近年、プラスチックごみによる海洋汚染が、世界中で問題となっている。従来のプラスチック…

  3. 「鬼島津」島津義弘、その壮絶なる退き口と死闘の人生

    戦国時代、九州に「鬼島津」と恐れられた猛将がいた。島津四兄弟の次男、島津義弘(しまづ…

  4. 奈良公園の鹿せんべい必勝法?現地で実践してみました!

    奈良県民に「鹿(しか)しかいない」と言ったら顰(しか)めっ面で叱(しか)られた……とは誰が言ったか、…

  5. 『中国史』女性囚人の護送が、なぜ下役人に大人気だったのか?

    なぜ「地獄の任務」が取り合いになったのか?寒風吹きすさぶ山あいの古道。雪に覆われたその細…

  6. 『あんぱん』亡き父・清が導いた、やなせたかしの創作人生 〜柳井清(演 二宮和也)のモデル

  7. 激動の幕末に希望の光を灯した「徳川家茂と皇女和宮」その美しくも儚い愛の物語とは[前編]

  8. 『毛沢東の驚きの私生活』風呂嫌い、タバコ1日60本、20年同じパジャマ

  9. 『トランプ相互関税ショック』台湾が報復関税を仕掛けないワケとは

  10. 『毛沢東の息子はなぜ戦死したのか』チャーハンを炒めて爆撃された説は本当か?

  11. 【邪馬台国の謎】女王卑弥呼は暗殺されていた!?『魏志倭人伝』の記述から考察

おすすめ記事

武田勝頼は愚将ではなかった? 信長・家康・謙信からの評価とは

天正10年(1582年)3月11日、甲斐天目山にて武田勝頼主従が自刃。ここに戦国大名としての武田家は…

【暗殺を得意とした謀将】 宇喜多直家の暗殺ライフ

下の人が上の人を倒す下克上の時代である戦国時代。北条早雲や松永久秀や斎藤道三など、自…

楠木正成は、実は忍者だった説「日本史上最大の軍事的天才」

楠木正成とは楠木正成(くすのきまさしげ)とは、元弘の乱で後醍醐天皇を奉じ、千早城の戦いで…

硫黄島の戦いについてわかりやすく解説 「10倍以上の米軍を苦しめた死闘」

硫黄島の概要この島は東京23区から南方におよそ1200kmの場所に位置する島で、島内の最…

ブラキオサウルス 「巨大恐竜界のスーパースター 」

多くのファンを魅了する巨大恐竜界のスーパースターテレビ、新聞、インターネット等のメディア…

さすが俺たちの北条泰時?鎌倉時代の武家法「御成敗式目」は何が凄いのか、その歴史的意義3ポイント

御成敗式目(ごせいばいしきもく)。特に日本史ファンでなくても、歴史の授業で「いー(良い)兄さんに(1…

実は築城の名手だった明智光秀 【坂本城、亀山城、福知山城】

はじめに2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で、比叡山延暦寺の焼き討ち事件の恩賞と…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP