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  1. 【光る君へ】いにしへの…で有名な女流歌人・伊勢大輔(いせのたいふ)とはどんな女性だった?その生涯をたどる

    古(いにしへ)の 奈良の都の 八重桜(やへざくら)今日(けふ)九重(ここのへ)に 匂ひぬるかな※「小倉百人一首」61番【意訳】旧都・奈良より献上された八重桜が、今日(きょう)は京(きょう)の都でますます美しく香りをたたえてい…

  2. 【美人すぎて敵将も虜に】イタリアの女傑カテリーナ 「子はここからいくらでも産めるわ」

    文化が花開き、多くの都市国家や小君主国が乱立していたルネサンス期のイタリアにおいて、その美貌と冷…

  3. 【奈良公園の鹿たち】なぜそこに集まったのか、その生態と歴史を探る

    奈良公園と言えば、多くの人が真っ先に思い浮かべるのは、美しい自然と共に共存するたくさんの鹿た…

  4. 紫式部は『源氏物語』を書いた罪で地獄に堕ちていた?

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  5. 戦国武将はどうやって情報を伝えていたのか? 「書状から忍者まで」

    戦国時代、日本各地で戦国武将たちが勢力を争った時代において、情報伝達の手段や諜報・調略活動は極めて重…

  6. 『奈良の歴史を歩く』 喜光寺に行ってみた ~なぜ「試しの大仏殿」と呼ばれるのか?

  7. 『三国志』 魏のエリートから蜀の将軍へ~ 夏侯覇の禁断の移籍

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