イギリス

  1. お茶(緑茶・紅茶・烏龍茶)の歴史【世界史の裏側にはお茶があった】

    緑茶、紅茶、烏龍茶とお茶は大きく3種類に大別できます。その中でも様々な種類に分かれ、フレーバーを付けたり、スイーツにアレンジされたりと日常のあらゆるシーンで登場するお茶。しかし世界で栽培されるお茶のもとになる木は実は…

  2. バーナードリーチ ~日本人以上に民芸を愛した英国人 【東洋と西洋をつないだ陶芸家】

    バーナード・リーチとはバーナード・リーチ(Bernard Leach)とは、イギリス人の…

  3. メアリー・テューダー【恋をつらぬいたフランス王妃】

    メアリー・テューダーとは  (1496~1533)は、イングランドを統治した国王ヘンリー8世…

  4. キャサリン・パー ~義理の娘に夫を寝取られたイングランド王妃

    キャサリン・パー (1512~1548)とは、イングランド王のヘンリー8世が娶った6人の王妃…

  5. イザベラ・バードが記した明治時代のリアルな「日本奥地紀行」

    イザベラ・バード (1833~1904)は、19世紀に活躍したイギリスの探検家・写真家である…

  6. イギリスの女性参政権運動について調べてみた「テロリストと呼ばれた女性たち」

  7. バトル・オブ・ブリテン 【イギリスvsドイツの史上最大の航空戦】

  8. 軍事評論家リデル・ハートの【大戦略・間接的アプローチ】

  9. コナン・ドイル ~晩年は心霊主義に傾倒した名探偵の生みの親

  10. 「19世紀の基礎 」ナチズムに影響を及ぼした反ユダヤ主義の聖典

  11. ロンドン塔について調べてみた【イギリス屈指の観光スポット】

おすすめ記事

【正史三国志】孫尚香は実は誘拐犯だった? ~孫権の妹・弓腰姫の実像とは

無双シリーズ皆勤賞の紅一点コーエーテクモゲームスの『三國無双』シリーズは、PS時代の19…

【北朝鮮建国者】金日成はなぜ大粛清を行う独裁者になってしまったのか?

北朝鮮と聞くと、多くの人がまず独裁国家や粛清というイメージを思い浮かべるのではないだろうか。…

2022年 北京冬季五輪における「外交ボイコット論」を振り返る ―欧米と日本の対応

ちょうど3年前の今頃、北京で冬季五輪が開催されたが、その当時、欧米諸国を中心に「開会式や閉会式の政府…

「科学は万能ではない」その思考こそ神への冒涜かもしれない

科学で分からないことは、たくさんあります。そしてそのことを一番わかっているのは、当の科学者か…

金正日について調べてみた【世襲はなぜ隠されたのか】

金日成(キム・イルソン)により確立された「個人崇拝」が今も続く北朝鮮。なぜ、そのようなことに…

【今さら聞けない】CEO、CAO、CBO、CDO…様々な肩書きの意味と違いを解説

以前いただいた名刺に「CHRO」という肩書きが入っていました。(何だろ?コレ……)そ…

軍隊は規律が大事!豊臣秀吉が九州征伐を前に発した軍法とは 【どうする家康】

古来「烏合の衆」とはよく言ったもので、いくら人数ばかり多くても、統制がとれなければてんでんばらばら。…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP