ドイツ

  1. リヒトホーフェン ~レッド・バロンと呼ばれた男【紅の豚のモデル?】

    第一次世界大戦の記憶が薄れつつあった1929年、世界は大恐慌に見舞われた。そんな時代のイタリア・アドリア海。我が物顔で飛行艇を乗り回しては、客船から金品を強奪する「空賊」が好き放題をしていた。そして、そんな空賊を相手に賞金稼ぎで生き…

  2. 第一次世界大戦開戦・西部戦線の形成へ 【シュリーフェン計画】

    第一次世界大戦の勃発は、ドイツとフランスとの戦いで幕を開けた。この当時は誰もが、この戦争が世…

  3. タンネンベルクの戦いの名コンビ【ヒンデンブルグとルーデンドルフ】

    ヨーロッパの火薬庫と呼ばれたバルカン半島でのセルビアとオーストリアの対立は、オーストリア皇太子がセル…

  4. あの美女は誰?!みんなが気になるトリバゴの秘密

    一時期、集中的にCMが流れて気になっていたのに、忘れた頃になってまた頻繁に見かけるCM。それが「…

  5. ノルマンディー上陸作戦 【プライベート・ライアンの描写そのもの】

    第二次世界大戦を引き起こし、ヨーロッパの大半をその支配化に収めたナチス・ドイツは、1941年、ソ連へ…

  6. 【ナチス・ドイツ狂気の全貌】ホロコーストについて調べてみた

  7. ローランの歌 【聖剣デュランダルの騎士】の伝説

  8. ヘリコプターの歴史と構造について調べてみた【発想は紀元前】

  9. ツェッペリン飛行船 「日本にも来ていた巨大飛行船」

  10. ドイツの電撃戦はなぜ生まれたのか? 「ヒトラーの新戦術」

  11. ドイツ軍の「戦車の系譜」を調べてみた

おすすめ記事

結城秀康【家康の実子にして秀吉の養子だった豪将】

家康の次男結城秀康(ゆうきひでやす)は、幼名を於義丸(おぎまる)といい、徳川家康の次男と…

歴史の深淵から目覚めた「死海文書」

1948年春。英国の新聞タイムズ紙は、センセーショナルなニュースを報じた。数千年前のものと思…

『本能寺の変』を記録したさまざまな史料とは 〜信長の最期を伝える歴史の断片

戦国時代の大事件であり、現在でも謎が多い「本能寺の変」。明智光秀が主君である織田信長…

『今昔物語集』が伝える平良文と源宛の一騎討ち

昔から「金持ち喧嘩せず」などと言う通り、実力がある者ほどつまらぬことで諍いは起こさず、周囲もまたその…

猛烈な孤独感【漫画~キヒロの青春】②

第2話です。 → 女友達からのお誘い【漫画~キヒロの青春】③へ…

JAXA「SLIM」の太陽電池パネル 「月の公転で発電再開の可能性」

日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月20日、小型月着陸実証機「SLIM」による月面への軟着陸…

黒人差別はどのようにして始まったのか?

ジョージ・フロイドさん暴行死事件記憶に新しい読者も多くいることだろう。2020年…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP