沼尻小文吾

  1. 沼尻小文吾 「ついカッとなってしまい……介錯に失敗して怨みを買った新選組隊士」

    時は幕末、京都の街を闊歩して不逞浪士や討幕の志士たちを震え上がらせた剣客集団・新選組(しんせんぐみ)。腕に覚えのある達人たちが多く活躍しましたが、時には思わぬ失態を演じてしまうことも少なくなかったようです。今回はそんな一人・…

おすすめ記事

【独裁者の素質】14の指標チェック 「あなたはいくつ当てはまる?」

独裁者の素質世界の歴史を振り返ると、多くの「独裁者」と呼ばれる人物が存在する。ア…

諸葛孔明の北伐はいかに難しかったか【祁山と登山家馬謖を考察】

北伐の鍵となった祁山とは三国志終盤の中心となる蜀の北伐だが、読んでいると「祁山」(きざん…

タピオカミルクティーの創始者は誰か?「発祥地の台湾で10年も裁判が行われていた」

日本でも大流行近年、日本で「タピオカミルクティー」が大流行した。タピオカミルクテ…

フリー素材イラストサイト開設しました!

草の実堂に新たにサイトが開設されました。スポンサードリンク&…

「焼酎の歴史」について調べてみた

焼酎伝来日本に初めて焼酎が伝来された経路には4つの説があります。インドシナ半島→琉球(最…

バーナードリーチ ~日本人以上に民芸を愛した英国人 【東洋と西洋をつないだ陶芸家】

バーナード・リーチとはバーナード・リーチ(Bernard Leach)とは、イギリス人の…

『一旦木綿、紙舞、機尋〜』ペラペラの紙と布にまつわる妖怪伝承

「薄いもの」と聞いて、まず思い浮かぶのは紙や布であろう。紙は文字を記す媒体として、あ…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP