工藤景光

  1. これは山神様の祟りか…源頼朝に従い活躍した老勇者・工藤景光の最期

    20年の雌伏を経て平氏打倒の兵を挙げた源頼朝。その下には心ある勇士たちが参集し、苦闘の末に悲願を果たしたのでした。そんな勇士たちの一人として、工藤景光(くどう かげみつ)がいます。果たしてどんな人物だったのでしょうか。今回は…

おすすめ記事

「リアル三國無双」張遼!正史に残る最強武将の生涯とは

「無双」という言葉が相応しい男 張遼人材コレクターとも称される曹操のもとには、多くの名将が集まり…

台湾で起こったクジラ爆発事件 「悪臭が数ヶ月続く」

クジラが爆発!?クジラ爆発事件は、世界の各地で報告されている。今回は、2004年…

平成元年(1989)の出来事「この年歴史はいろいろ変わった」【後編】

平成元年の出来事をまとめていくこの企画。今回は後半ということで平成元年の8月から12月までの出来…

武田勝頼は愚将ではなかった? 信長・家康・謙信からの評価とは

天正10年(1582年)3月11日、甲斐天目山にて武田勝頼主従が自刃。ここに戦国大名としての武田家は…

【鎌倉殿の13人】どうか花押を!ハレの舞台で駄々をこねた千葉常胤の頼朝愛と矜持

「戦ってこその武士。齢60を超え、お迎えの支度でも始めようと思っていた矢先に、誉れある大戦で一暴れし…

『中国の恐るべき鬼たち』倀鬼、縊鬼、刀労鬼の伝承

「鬼」と聞けば、二本の角に虎柄のパンツをまとい、恐ろしい形相をした怪物を思い浮かべる人が多い…

【鎌倉殿の13人 後伝】大庭景親(國村隼)の子孫は忍者になった!?『寛政重脩諸家譜』をひもといてみた

挙兵した源頼朝(演:大泉洋)の前に立ちはだかった「東国の御後見」こと大庭景親(演:國村隼)。…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP