楊奉

  1. 三国志のズッコケ4人組「白波賊」の頭領たちを紹介【どこで人生間違えた?】

    「三国志」には実に千人以上のキャラクターが登場しますが、そこには英雄豪傑ばかりでなく、いわゆる「ならず者」も少なからず混じっています。歴史を紐解けば、むしろそっちの方が多いのですが、そういう者たちは現代社会と同じく「日陰の身」であり…

おすすめ記事

劉備&劉禅で最後じゃない!『三国志』時代以降も受け継がれた漢王朝の後継国家を紹介

漢(かん)王朝と言えば高祖・劉邦(りゅう ほう)が興し、一度は断絶するもののやがて復活。その後、魏(…

「流星・隕石・流星体、小惑星、彗星」 違いについて分かりやすく解説

「流星、隕石、流星体、小惑星、彗星」など、宇宙に関する用語は多様だ。ここに「…

BOØWY(氷室京介)のモノマネは結局誰が一番似てるのか?

1987年の解散以降も、長年愛され続けているBOØWY。私も長年愛し続けているファン…

『虎に翼』 史実でも優しい人だった優三さん「死に目に会えず号泣した 三淵嘉子」

「嫌なことがあったら、またこうして2人で隠れて、ちょっとおいしいものを食べましょう」そう言っ…

第一次世界大戦後のヨーロッパ諸国について調べてみた

ヨーロッパ諸国の人たちに聞いてみると第二次世界大戦よりも第一次世界大戦の方が悲惨だったと言う人が多い…

象への虐待について調べてみた 「タイやインドの観光の陰」

パンダ外交ならぬ象外交中国は国家間の有効の証のためにパンダをレンタルしている。いわゆるパ…

パナソニックに生きる「幸之助イズム」

パナソニックの各事業所で開かれる「朝会」では、社歌の斉唄に続いて以下の「綱領」「信条」、そして「遵奉…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP