藤原兼実

  1. 源義経が逆落としをしたのは本当なのか

    2005年の大河ドラマ「義経」の第1話のオープニングシーンはいわゆる「鵯越えの逆落とし」といわれるシーンでした。源義経といえば、やはり、背後の山から馬で駆け下りて奇襲する「あの場面」が、思い浮かびます。ですが、実際にそんなことができたの…

おすすめ記事

古代の農業の歴史 「最古の農業は23000年前」

農業の始まりどの国においても、農業は重要な位置を占める。人類は元々狩猟採取を行なって生き…

戦国時代の軍の役職について簡単に解説 「侍大将、足軽大将、足軽組頭 ~他」

戦国時代の小説や漫画、ゲームを楽しんでいると、様々な家臣たちの役職が出てきて頭を悩ませること…

かごめかごめの歌詞の違いについて調べてみた

はじめにかごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出やる夜明けの晩に鶴と亀が滑った後ろ…

『三国志』謎の方士・左慈は実在した? 曹操を翻弄した不思議すぎる逸話

中国後漢時代末期、三国志の舞台では多くの英雄たちが歴史に名を刻んできた。その中で異彩…

関ヶ原の合戦で、上杉景勝と戦った結城秀康。なぜ彼は殿軍を引き受けた? 【どうする家康】

徳川家康の次男として生まれ、豊臣秀吉・結城晴朝とたらい回し、もとい養子に出された結城秀康(於義伊)。…

日本人と「あのスポーツ」との出会いとは? 【野球、サッカー、バスケ、テニス~】

スポーツと日本人スポーツというと、やはり野球、サッカー、バスケ、テニスなど球技をイメージする人が…

江戸時代の日本は本当に「鎖国」をしていたのか?

はじめに江戸時代の日本は鎖国をしていたというイメージが強いが、実は海外とつながる窓口は4か所も開…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP