草の実堂で最も古参のフリーライター。 日本史(主に戦国時代、江戸時代)専門。
はじめに織田信長には、優れた家臣団がたくさん居て、信長の命令一つで命をかけて戦いを続けた。その中でも特に異質な存在として知られるのが黒人の「弥助」である。戦国時代の当時、どうして日本に黒人がいたのか?なぜ織田信長…
はじめに戦国の覇者となった江戸幕府初代将軍の徳川家康は、生涯で11男5女計16人の子供に恵まれた…
戦国最大の謎とされる『本能寺の変』、首謀者の明智光秀が生きていて天海僧正となり、徳川家康から家光まで…
過労死やサービス残業といった社会問題が注目を集めていますが、未だにそれら厳しい労働環境による悲し…
蒲生氏郷とは蒲生氏郷(がもううじさと)は織田信長に認められ、豊臣秀吉が徳川家康よりも恐れ、伊…
足利尊氏2度の謀反を起こし天下を取ったことから「史上最大の逆賊」とも呼ばれたのが、室町幕…
かつてインドとネパールの国境付近に、人々から「チャンパーワットの人食いトラ」と呼ばれ恐れられ…
風邪でも絶対休めない日本人以前、風邪薬やアレルギーの薬の宣伝文句で「風邪でも、絶対休めな…
大正7年(1918年)、妻の「むめの」、むめのの弟・歳男とともにわずか3人で設立した「松下電器器具製…
酒井忠世とは酒井忠世(さかいただよ)とは、二代将軍・秀忠を土井利勝・青山忠俊と共に最側近…
Copyright © 草の実堂 All rights reserved.